2010年も終わっちゃいます。
今年もたくさん映画を見たんだけど、一番良かったのはブルーレイに買い換えて久しぶりに見た「グラン・ブルー」かなあ。
映像が格段に美しくなっていたこともあるけど、家のTVでその映像に引き込まれるというのは初めての体験だった。
いや~、感動した(^^)
でもあまりにもいい映画って、レビューが書きにくいんだよなあ。
どうやってその映画のいいところを表現できる言葉を、うまくひねり出すというか・・・、難しいんだよねえ(^^;)
そのためにもやっぱり本を読まないといけないな。
そうだ、来年はもっと本を読もう! なんて思ってる矢先に、TVで「JIN-仁-」を見てすっかりはまってしまい、原作の漫画をすぐにamazonで買って第一巻を見てる。
じつにおもしろい!
まあ結局全20巻買っちゃうことになると思うけど、デアゴスティーニの「戦国武将データファイル」はお約束通りやめちゃったので、まあいいかな。
さあ、来年も「やっぱり映画っていいなあ」なんて言える作品にたくさん出会えますように。
2010年、さようなら~