 | &Premium(アンド プレミアム)2015年12月号 |
| クリエーター情報なし | |
| マガジンハウス |
人は“ジブンにないもの”に憧れるってよく言うけど、、本当にそうだなとつくづく思う。
今日、夜、豆腐ウォーキングしながら立ち寄った、いつもの本屋さんで、今日発売のPremium 12..が目についた。表紙には“シックであること”の文字。シックか、、。プッ😆💨、、やだ、ジブンにはどう間違っても当てはまらない言葉だわ、、、。でも、、憧れるよー。しかもページをパラパラめくってみたら、大好きな人が二人も載ってるじゃないの。桐島かれんさんと島田順子さんがね、、(😂←嬉し泣き)。迷わずズボンのポケットから小銭出して買った。
そして今、部屋で改めて読み始めた。大変だア、最初のシックな○とは❔(○はご自分の👀でお確かめ下さいな、楽しいから、、🐱)が、かなり予想外なシック。「確かにね、うまいこというなあ。今度買ってきてみるかなー」って、一人で大喜びしてしまった。
あとは、初めに書いた、憧れの二人の記事を読み、ハア(*^^*)..と切ないため息を洩らし、、。「やっぱり二人とも大好きよ、確かに、本当に、文句なしにシックよ、、。ステキ💚」と心で何度も呟きました。今月のPremiumは、まさにシック一色。無い物ねだりのジブンが「ワタシもシックになれないものかしら、、。いやいや、ワタシにゃあどう頑張っても無理だわ、、」と何度も心の中で独り言いいながら読むことになりそうな、そんな１２月号です。いつもにも増してステキな内容です。
⭐シックの反対語って何かなあ。調べてみて、それがジブンに当てはまっていたら、やだな。可能性高いけど、、(--;)。
それにしても、、今夜の半月🌓は見事だ。
