恐れ多くも上野大佛さまであられる、、のに、この飴、この顔、、プッ😂

今日も比較的暖かくなりそうです⛅の予感。
　先日ちらっと書いた上野大佛様の大佛祈願成就の飴を封開けてみた。、、(-ω-)、、金太郎飴だった。、、ややこしいな、大佛さまの金太郎→金太郎飴の顔は大佛さま、、。何だか、でもとにかく、かなりのご利益ありそうだな、と思いワクワクしながら個装袋開けた。、、おっ、、顔が、、。これか。歪んでる、顔が、、。アワワ、、。確かに大佛さまなんだけど、顔が曲がってる、、しかも👀目が少し怖い。ほんものの上野大佛さまは、優しい、穏やかな目をなさっているのだが、、。やはり、金太郎飴って作るのが難しいんだろうな。手作り感満載。比較してみよう。。、、似てない。でも似てると思いながら心の目で見たら、確かに大佛さまか。(´-ω-`)。
舐めてみたら、甘酸っぱくて美味しいよー。甘いだけでなく、酸っぱさもあるところが「人生甘いだけではないのじゃぞ」と諭して下さってるようで、ありがたさを感じる。愛用の“ガラスの幸せの幸せを呼ぶお菓子入れ”の中の金平糖も大分少なくなってきたので、ザッと大佛さまを入れた。幸せ感じる。
今日も幸せな一日になります。

好きと言う言葉が好きなので

“好き”という言葉が好きなため余りよく考えもせずカテゴリーに、“好き”をこしらえてしまった。ところが、だ、、。書くことは、だいたい好きなことなので、書いてる文のほとんどが、カテゴリー“好き”に分類されてしまう、、。しまった、、(^o^;)。
でも、好き、と言うカテゴリーは、そのままにしておこう。人間大抵は、物事に対し、知らず知らず一瞬にして好きか嫌いかの選択、判断をしてしまうけど、最初から「嫌い」の選択、判断は何かもったいない気がする。前に友達から「○ちゃんは、大抵のこと、好きって言うよね❓、だいたいのこと、好きでしょう❓」と言われドキっとしたことがある。、、(-ω-)ウーン、確かにねえ。そりゃ人間だから、嫌いもありますわよ、、。でも、生きてくなかで、嫌いがたくさんの毎日より、好きがたくさんの毎日の方が断然楽しいし幸せな気持ちになれる気がする。嫌いだー！とあるもの、ある人に対して思ってるジブンて、客観的に見てあまり気持ちいいものじゃないしね、、(^_-)。

今日はこちらは今にも降りそうなお天気です。気持ちだけは、明るくいきたいですね。、、確実にいい日になりますわ。🐶、😸、🐰、🐢。

山、ひさしぶりの、、。

久々に山に、来た。なかなか来られなくて、早く早くと気が急いていたが、、ついに、またゆっくり来られた。山が好きである。来るたびに新しい発見かある。今日は曇り空が広がっていたけど、一瞬ものすごい太陽の光が射し、ジブンを照らしてくれたあとすぐにまた姿を消した。
今、ワタシは、車がほとんど通らない、ジブンだけの秘密にしたいような山のなかで風の音を聴き、鳥の声を聴き、至福の時間を過ごしている。小さな小さな神社がありましたよ。、、ひっそりとそこに鎮座しておりましたよ。
　気持ちが落ち着いたところで、そろそろ帰ろうかな。こんな素晴らしい山が、近くにあることに感謝して、、そしてまた来るぞと決めて、たらたらと、帰ろう。

コース替え、、🚶 お月見付き🌕

昨日に引き続き、今夜もお月さまがものすごく高い位置にあり、ほぼ満月🌕、なのである。こんな素敵な月夜の晩ゆえ。歩く距離も自ずと延びるのだ。コース変えも日常化した今日この頃、、今夜も、ちょっと変わったとこ歩いてきました。大型旅館の敷地内を横切ると言う、結構大胆、かつ図々しいことしちゃいました。お邪魔しまーす(^o^)、、、平日だから、泊まり客も少な目、、。正面玄関わきに、こんなものまでありました。温泉好きな私としたら是非やちゃっかり足をつけてみたいなと思いましたが、ジャージの下にタイツを履いていたため断念。いやあ、、惜しかった。
　横断して出た先は、町を一望できる展望台。コース替え、大成功＼(^_^)／。お月見の場所としては最高の場所よ。みなさん、この場所あまり知らないのか、誰も他にお月見してる人いませんでした。穴場じゃ。静寂のなか、しばらく美しいお月さまを眺めていました。すると遠くに、あの、誰もがきっと寂しくなるであろう夜汽車の音。何だか言いようのない懐かしさが込み上げてきました。忘れていた、子供の頃のことを大きなお月さまを眺めながら思い出してました。時間旅行の、形なき切符🎫は、夜汽車の走る音かな。
それにしても、美しい月だ
秋の夜長、、静かに深く、楽しみましょう。

招きねこと大佛飴🍬、、🐱をお財布に入れ、飴をなめるだけで、、＼(^_^)／

上野の、上野大仏様は、何だか願いを叶えてくれそう。(いやいや、どこの神社仏閣も、ですが、特に、と言うことです)。初めて訪れた時、大きすぎて気づかなかったと言う苦い思い出があり、それが逆に懐かしい、笑える思い出になっています。
今回(も💦)、いろいろな願いを心の中でお願いしたので、大仏様は、「こらこら、またお前か、、。願いは１つにしておきなさい」と呟かれたかも知れません。招き猫おみくじ、があり、当然のように買いまして、入っていた🐱とおみくじの内容を食い入るように見ていたら、たまたまか何か、社務所のなかから、紺色の作務衣を着た優しそうなおじさんが出てきて、いきなり「猫の色、何色だった?」とフランクに尋ねてきた。「黄色でしたあ！」「黄色か、、そりゃ、黄色は、、金運だ」とニッコリ。ニッコリは、こちらもですよ👛。何か嬉しい。
さて、ここでは、さらにこのようなものも買いまして、これについては、のちほど、、