某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/1 其の一

2019年08月01日 | 日記

 

 《公開記事であるが若者らのみ対象記事である》

 

この数週間に渡り、、君達は実に悪質極まりない行為を行い続けている。

それは 「匂い」  を使った行為である、と言えば何を指して私が言っているか、君達も容易に解るはずである。

 

 

これは、、場合によっては君達が撤収をした「後も」極めて深刻な問題として私が苦しむ可能性を持った行為なのであるが、、
君達も撤収をするに辺り一種の復讐として行なっているのであろう、と私も今までこの問題については口頭でも触れないで来た。

完全な偽善にはなるが、、君達が大きな恐怖の構造に置かれているのも解っている積もりなので、それで触れないで来た部分も大いにある。

 

ところが、、この数日、君達はこの問題と共に更に踏みこむ行為を拙宅に種々続けて来、勿論撤収は全く行わないので、、ここで問題とすることとした。

 

 

さて、、この「匂い」の問題であるが、、一応私はそのカラクリを見抜いている積もりである。
であるから、君達が撤収をした「後も」原則問題・悩みにはならないし、まして工事・確認の類は一切不要である。

 

しかし、、もしかして、の恐怖は今後も残り続け、拙宅で生活を送って行く上で甚大な障害となり得る問題なので、以下のことを君達に私は要求をさせて貰いたい。

 

 

この「匂い」攻撃をいかなる方法で行ったか、私に「具体的に」教えて貰いたいのである。もって私の恐怖を完全に除去して貰いたいのである。

その教える方法についてだが、、「(グーグルメールでの)私のメアド宛てのメール」「(無記名でいいので)拙宅への封書」「マンション内の拙宅のメールボックスへの書面の投函」「君達の関連組織の人へ君達から説明をする」、、こういった方法でしてくれれば、と思う。

 

以上の行為を君達が撤収をした「後で」構わないので、是非共に実行をして貰いたいのだ。