某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/6 其の二

2019年08月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事》


今から三年前のこと。

七月下旬から(新司令の与えた)暑さ攻撃を、妖怪夫婦は無茶苦茶に乱用をし、拙宅は生き地獄と化した。


八月三十日に妖怪の夫は遂に拉致をされた。

それでも、、この夫がバラバラにされることが始まったのは、九月下旬に(暑さ攻撃で死の一歩手前まで行った)母が入院に追い込まれた『翌日』のこと。


どんどんこの夫はばらばらにされて行き、私も気が変になりそうになったが、それでも妖怪は暑さ攻撃などをしまくり続けた。

そして遂に某中枢を訪問させて頂くことにまで、私は追い込まれた。
(某中枢へと向かうタクシーの車中でも確認をしたが、妖怪は言うことを聞かなかったのだ。)


この御訪問の『翌日』に妖怪の夫は処刑をされた。


この処刑は十一月上旬だったが、(たしか)十二月上旬には(寒さ攻撃で)『またしても』母は入院に追い込まれた。



               ◆


上述のことを踏まえ、以下君達に述べたい。

このままで行くならば、本当に母は死亡するであろう。
この場合、大変なこととなることは間違いない。


今日一日殆ど全ての時間でこんこんと母は眠り続けている。

しかし相当を超える長い時間で(老いた病身にはこたえる)暑さ湿気攻撃がされ続けた。


そして何と言っても、母の御腹の具合が依然酷く、ほんの少ししか食事を取れないでいる。

一日目が完全絶食。
二日目が二口程度の御粥。

三日目の本日は、真昼過ぎに、一袋の三分の一位の御粥を食べたのみ。


腎臓病での厳しい食事制限と昨夏の君達の暑さ攻撃以来、で母は元々痩せ細っているのである。

これは極めて危険なゾーンに突っ込みつつあることを意味する。


本日午後八時頃には母は歩くのもやっとと言う感じであり、立つのも私が抱え上げないとてない程であった。
尋ねて見ると、、「とにかく胃が痛く食べられなくて・・」、としょんぼり言う。


これだけ絶食状態的なものが続いていての上での、この胃痛は明らかにおかしく、かなりの確度で妖怪がやっている攻撃であろう。

実際、本日午後0810頃、、突然、露骨に顔をしかめて』胃に手を当て、母が苦痛を訴え出したのである。

私もここ最近は一日に何回もすっぱいものが上がってくる攻撃に晒されているのである。



本日午後十時五十分頃。

寝ている母がしきりに御腹をさすっている。
尋ねて見ると、、「胃がい」と。


先ほどから延々と私は君達に口頭で警告を行い続けた。

本記事を私は公開する。


19/8/6 其の一

2019年08月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事》

こういった記事を次々と公開することは、本音では私もしたくない。
しかし、、母が本当に危ない段階に入っているので、あえて記事を多数公開している。

 

昨日午後十一時辺り頃にようやく二口分程の御粥を母は啜った。
これ以外、昨日一昨日と二日間に渡り全く食事を母は取ってはいない。

ひたすらこんこんと眠り続ける母を見ていると怖い程だ。
事件でなければ救急車を私は呼んでいるかも知れない。 (起床時・朝方と二回に渡り、母は血尿状態なのだ。)

 

 

本日午後零時半頃に母が起床した。

この睡眠中、この時を含め四回程、母の寝ている和室に私は「突然に」入ったのであるが、、『全て熱線が打たれていた』のである。

強い熱線ではなかったが不快なものであり、病の老人が打たれたならば、健康障害が発生する可能性は充分にあるものであった。

 

そして、、起床して来たならば来たで、、「黒いセダン」が「お金」を持って帰宅するから守るのだ、、という理屈なのであろう、

冷房を効かしているのに、一寸汗ばむ様な気分にさせる熱線(湿気)をずっと打って来るのである。

 

これに対し、何度も何度も私は警告を発した。
しかし、貴様らはこれを改めることはなかった。

 

(驕りの極みの貴様らは田舎の冴えないアンチャンの分際を忘れ、、)撤収を断固拒否し続けつつ、一日の(起床している)『全てに』渡って、拙宅を苦しめているのだ。

 

皮肉では全くなしに君らが本当に羨ましいよ!!
弱者の私達親子は半殺しの目に遭っているのに、君達も家族も完全に守って貰えているから、こうして極論の傲慢が続くのだろう?

本音で本当に君らがうらやましい。
私のせいで母が哀れでならないよ。

 

傲慢な面をしている財閥のお嬢と大越とお嬢の父親を、私は皆殺しにしてやりたい。