《公開記事だが若者らのみ対象記事》
今から三年前のこと。
七月下旬から(新司令の与えた)暑さ攻撃を、妖怪夫婦は無茶苦茶に乱用をし、拙宅は生き地獄と化した。
八月三十日に妖怪の夫は遂に拉致をされた。
それでも、、この夫がバラバラにされることが始まったのは、九月下旬に(暑さ攻撃で死の一歩手前まで行った)母が入院に追い込まれた『翌日』のこと。
どんどんこの夫はばらばらにされて行き、私も気が変になりそうになったが、それでも妖怪は暑さ攻撃などをしまくり続けた。
そして遂に某中枢を訪問させて頂くことにまで、私は追い込まれた。
(某中枢へと向かうタクシーの車中でも確認をしたが、妖怪は言うことを聞かなかったのだ。)
この御訪問の『翌日』に妖怪の夫は処刑をされた。
この処刑は十一月上旬だったが、(たしか)十二月上旬には(寒さ攻撃で)『またしても』母は入院に追い込まれた。
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上述のことを踏まえ、以下君達に述べたい。
このままで行くならば、本当に母は死亡するであろう。
この場合、大変なこととなることは間違いない。
今日一日殆ど全ての時間でこんこんと母は眠り続けている。
しかし相当を超える長い時間で(老いた病身にはこたえる)暑さ湿気攻撃がされ続けた。
そして何と言っても、母の御腹の具合が依然酷く、ほんの少ししか食事を取れないでいる。
一日目が完全絶食。
二日目が二口程度の御粥。
三日目の本日は、真昼過ぎに、一袋の三分の一位の御粥を食べたのみ。
腎臓病での厳しい食事制限と昨夏の君達の暑さ攻撃以来、で母は元々痩せ細っているのである。
これは極めて危険なゾーンに突っ込みつつあることを意味する。
本日午後八時頃には母は歩くのもやっとと言う感じであり、立つのも私が抱え上げないと立てない程であった。
尋ねて見ると、、「とにかく胃が痛く食べられなくて・・」、としょんぼり言う。
これだけ絶食状態的なものが続いていての上での、この胃痛は明らかにおかしく、かなりの確度で妖怪がやっている攻撃であろう。
実際、本日午後0810頃、、『突然、露骨に顔をしかめて』胃に手を当て、母が苦痛を訴え出したのである。
私もここ最近は一日に何回もすっぱいものが上がってくる攻撃に晒されているのである。
本日午後十時五十分頃。
寝ている母がしきりに御腹をさすっている。
尋ねて見ると、、「胃が痛い」と。
先ほどから延々と私は君達に口頭で警告を行い続けた。
本記事を私は公開する。