某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/27 若者達へ 其の一

2019年08月27日 | 日記


君らのその度胸の良さと言うのには心底驚くし、ほとほと感心している。


君らが自称イルミナティとしてこのまま撤収するのなら、あの行動の意味は解らないでもない。

けれども、ああいうことをしておきながら、もしこのまま居座るとするならば、、君らの勇気は最早白痴並だ。



昨日8/26午後十時四十五分頃のこと。

小便でトイレに行くと、トイレの中に強くはないがはっきりとした「サンポール(トイレ用洗剤)」の匂いがした。

サンポールは体に悪いし、例によって拙宅の水道に君らがサンポールを混入できていると私に思わせたいのであろう。 (不可能なことを私は知っているが。)

拙宅はサンポールは使わないし、そもそもその手の強めのトイレ用洗剤がない。



この行為が君達に撤収を迫っていらっしゃる様々な方々に対する「舐めた」行為であることは、誰の目にも明らかなことである。


母がああいった最後になったことをしながら、あれから毎日 「ホレッ!」 とふざけた声と共に、私の骨の部位を 「ミシッ」 とさせることを妖怪はしている。


君らも、、 妖怪も、、 

こんなことをしながら、しかしここに居続けるとしたなら、、 本当に恐るべき連中だ・・