君らのその度胸の良さと言うのには心底驚くし、ほとほと感心している。
君らが自称イルミナティとしてこのまま撤収するのなら、あの行動の意味は解らないでもない。
けれども、ああいうことをしておきながら、もしこのまま居座るとするならば、、君らの勇気は最早白痴並だ。
昨日8/26午後十時四十五分頃のこと。
小便でトイレに行くと、トイレの中に強くはないがはっきりとした「サンポール(トイレ用洗剤)」の匂いがした。
サンポールは体に悪いし、例によって拙宅の水道に君らがサンポールを混入できていると私に思わせたいのであろう。 (不可能なことを私は知っているが。)
拙宅はサンポールは使わないし、そもそもその手の強めのトイレ用洗剤がない。
この行為が君達に撤収を迫っていらっしゃる様々な方々に対する「舐めた」行為であることは、誰の目にも明らかなことである。
母がああいった最後になったことをしながら、あれから毎日 「ホレッ!」 とふざけた声と共に、私の骨の部位を 「ミシッ」 とさせることを妖怪はしている。
君らも、、 妖怪も、、
こんなことをしながら、しかしここに居続けるとしたなら、、 本当に恐るべき連中だ・・