どんなに記事にしても、、どんなに繰り返し警告をしても、、
例によって妖怪はお灸攻撃を止めない。
若者達も、、撤収準備、、ばかりでいつも撤収を実行しようとしなかった。
そして、、母親は不気味なミイラの様な体になって、苦しめに苦しめられて死んで行った。
ここで重要なことに触れずにはいかない。
私に徹夜的状態は二日目に突っ込んでいるのだが、、当然妖怪「もまた」徹夜を二日目となっているのである。
この短時間睡眠が相当に弱い妖怪がこんなことができるのは、、
『若者達が 故意に 覚せい剤を妖怪に与えているからだ!』
君達はどうせこんなことになるのが解っている上で、「ディール・条件闘争」として、覚せい剤を妖怪に与える、、と言うとんでもないことをやってはいないだろうか??