某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/17 若者達へ 其の四

2019年08月17日 | 日記


どんなに記事にしても、、どんなに繰り返し警告をしても、、

例によって妖怪はお灸攻撃を止めない。


若者達も、、撤収準備、、ばかりでいつも撤収を実行しようとしなかった。

そして、、母親は不気味なミイラの様な体になって、苦しめに苦しめられて死んで行った。



ここで重要なことに触れずにはいかない。

私に徹夜的状態は二日目に突っ込んでいるのだが、、当然妖怪「もまた」徹夜を二日目となっているのである。


この短時間睡眠が相当に弱い妖怪がこんなことができるのは、、


  『若者達が 故意に 覚せい剤を妖怪に与えているからだ!』


君達はどうせこんなことになるのが解っている上で、「ディール・条件闘争」として、覚せい剤を妖怪に与える、、と言うとんでもないことをやってはいないだろうか??


19/8/17 若者達へ 其の三

2019年08月17日 | 日記


繰り返し、繰り返し、繰り返し、行われる「撤収準備」


それを君らが始めたら始めたらで、どんなに言っても、「いやだ、いやだ」と「また」お灸攻撃が心臓と頭に、、だ。

これがどれだけ辛いか解るだろうか?


警察の方が「自殺をしないように」と心をこめて言ってくださり、私は涙が流れたが、、

一生、「生きる屍」「廃人」になるに違いない自分の母親のなぶり殺し・・


せめて葬儀くらいは、それへ寝るくらいは、させてくれよ。


それがどうしてもこうしてできないのだから、君達、とにかく撤収をしようよ!

これからどれだけのより多くの犠牲をこの事件は出して行くんだ!


君達がこのバカを連れてここから出て行けば全て済む問題だろう?!



19/8/17 若者達へ 其の二

2019年08月17日 | 日記


君達がわざわざ電磁波の出力をかなり絞ってくれたのは、よく解っている。


すると、、今度は、、その低出力の電磁波を「集中」して心臓部・頭部などへ、妖怪はお灸攻撃を続けているんだ。

いったい、どこまで我が家は君達に苦しめられなければならないんだよ?


自称イルミナティ本体そのものも、君達に撤収せよ、と命令しているんだろう?


もういい加減、撤収をしようよ。

それしかないんだよ、、妖怪は、、


自分の母親が嬲り殺された人間に対し、どこまでもどこまでもやって来る人間なんだ。

今も「記事にするぞ。」と言う度に「うるさい!」なんだ。。


繰り返し言うが、、本日私は拷問死した老母の葬儀があるんだ。


19/8/17 若者達へ 其の一

2019年08月17日 | 日記


本当にもう馬鹿馬鹿しいけれど、一応記事を書くよ。


帰宅後数時間は電磁波は確かに弱めだったけれども、、ここまで何度床に横になっても、殆ど徹夜状態の私が電磁波で全く眠ることができない。

極限の悲しみ、泣き喚くことを君達は味わわせた上で、昨日八月十六日の睡眠時間は(たぶん)一時間以下だ。


警察うんぬんの最初から最後まで、、(署内でずっとやられた)熱線・喋り妨害・(警察の方が最初に到着した時以降ですら)人格的錯乱・電磁波そのもの、、を妖怪にはやられた。


そして君達だ。

非常な寝不足の悲しみの中の人間に前日午後七時頃から『強烈な』電磁波を打ち続け、本日午前零時半頃まで続いた。

その後も、、床に横になると、、強い電磁波が襲いかなりの苦痛を味わい続けることとなる。


今日母の葬儀なんだ。

君らに嬲り殺された最愛の母の葬儀なんだ。

また非常な寝不足で私をここに追い込むのだろう?


もう君らは悪魔ですらないよ。