《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
午前0245頃、、突然和室に行くと 『完璧に』 熱線が打たれていた。一寸むっとする程の暑さであった。
撤収の準備どころかまた元に戻し、いざという時には「準備中」と言い訳・時間稼ぎをする用意をしてから、、
撤収中止で『最早必要もない』はずの覚せい剤を妖怪に、『意図的に』アンチャン達は渡しているのである。 (それで妖怪は突然に御機嫌になったのである。)
【つまり、、若者らは『意図的に』妖怪に母への御腹攻撃をさせたのである。】
アンチャン達は色々な方々を、舐めに舐めに舐め切ってこんなことをしているのだ!!
しかし、、午前四時過ぎ頃からであろうか、、アンチャン達が真剣に撤収への動きを始めた。
だが、結局五時半近く頃にはその動きも終焉する雰囲気になっている。
午前五時半辺り頃に母がトイレに行った。
帰り道に手を引かせて貰おうと近寄ると、母の手先がブルブルと震えていた。
布団にようやく着くと、座りこんで考え込んでいる。
尋ねると、「御腹の具合が全然良くならない。寝ている時以外は、いつも御腹が痛い。御腹が張り続けている。病院に行った方が・・」、とのことであり、母の実にか細い声は震えていた。
この間、妖怪は「うひゃ!うひゃ!」の連呼で幼児はしゃぎではあった。
この母の話を聞き、半時間位で本稿を作成中、私『も』また御腹を張り続けられた。