某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/7 其の二

2019年08月07日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


午前0245頃、、突然和室に行くと 『完璧に』 熱線が打たれていた。一寸むっとする程の暑さであった。


撤収の準備どころかまた元に戻し、いざという時には「準備中」と言い訳・時間稼ぎをする用意をしてから、、

撤収中止で『最早必要もない』はずの覚せい剤を妖怪に、『意図的に』アンチャン達は渡しているのである。 (それで妖怪は突然に御機嫌になったのである。)


【つまり、、若者らは『意図的に』妖怪に母への御腹攻撃をさせたのである。】


アンチャン達は色々な方々を、舐めに舐めに舐め切ってこんなことをしているのだ!!



しかし、、午前四時過ぎ頃からであろうか、、アンチャン達が真剣に撤収への動きを始めた。

だが、結局五時半近く頃にはその動きも終焉する雰囲気になっている。




午前五時半辺り頃に母がトイレに行った。

帰り道に手を引かせて貰おうと近寄ると、母の手先がブルブルと震えていた。


布団にようやく着くと、座りこんで考え込んでいる。

尋ねると、「御腹の具合が全然良くならない。寝ている時以外は、いつも御腹が痛い。御腹が張り続けている。病院に行った方が・・」、とのことであり、母の実にか細い声は震えていた。

この間、妖怪は「うひゃ!うひゃ!」の連呼で幼児はしゃぎではあった。


この母の話を聞き、半時間位で本稿を作成中、私『も』また御腹を張り続けられた。



19/8/7 其の一

2019年08月07日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


午前一時半も大きく過ぎ、撤収への準備はとうの昔に済んでいるのに、全く撤収への動きが見られない。 
「うひゃっ! うひゃっ!」・・妖怪は先ほどから妙に御機嫌である。



昨日八月六日午後十一時四十分辺り頃に、ようやく母が食事を取った。

御粥一袋の三分の一に少な目のインスタント味噌汁。


テレビを見ながら、ほんの一寸は穏やかな表情で食事をしているのを見て、本当に安堵した。


ところが、、ここでの撤収の動きが止まり、冒頭にある様に妖怪が妙に機嫌が良くなってから、そう時間も経たずして母の表情が疲れたものになっているので気にはなった。



午前二時近くに、眠る前のトイレに行くとのことで、私が抱え上げて歩かせると母は息も絶え絶えな風であった。

尋ねると、、 『ご飯を食べると胃が痛くなるのが・・』 、とやや苦しい呼吸の中絶え絶えに言い、声もかすれていた。
傍目にも本当に体がおかしくなっているのが、実感として良く解った。

そしてゲップを軽くすると、 『痛いっ!!』 と思わず小さく母が叫び、手をしばらく胃に当て体を折り曲げ、しばし無言の中たえていた。



妖怪の声を聞いていても、「19/8/6 其の二」の記事以降、妖怪に注意を『全く』アンチャン達がしていないのは、誰の目にも明らかなことである。

意図的にアンチャン達が妖怪を利用し、母を死の手前まで追い込んで、交渉・『脅迫』の材料に使っていると思うのは、私だけであろうか?