某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/30 若者達へ 其の二

2019年08月30日 | 日記

 

まずは前回の記事に訂正を入れさせて貰いたい。

昨日19/8/29の睡眠時間が三時間と記したが、、誤りであり、帰宅後一時間か二時間くらいは眠っていた。

 

 

結局この事件は私が死亡して終わるのかな、と思っている。

心身共に相当に私が参っているのは事実。

そこに、君達は数時間も高血圧攻撃を加え続けている。

 

撤収準備・撤収準備 と言って、君達はすぐに私への殺しを実行し始める。

はっきり言って臆病で撤収になかなか踏み切れず、結果的に高血圧攻撃を数時間も続けているのではなく、

「こうした菅原の馬鹿への殺しを止めて貰いたかったら、俺達に圧力を加えることを止めろよ。。」

こう君達はディールとやらを行っている様に私には見えてならない。

 

この団体はとにかく新司令とやらが出現してから、性質の悪い団体に変わった。

そうして、ディール・ディール、と生意気・不遜の極地を続け、そして最後には拙宅を皆殺しにすればいいだろう。

 

 


19/8/30 若者達へ 其の一

2019年08月30日 | 日記


徒に君達を叩くつもりは私にはありません。

妖怪と言う生き物は人の話を全く聞かないタイプで、君達が妖怪をコントロールするのが難しいのもよく解っています。


ただ、、ひとつの事実として指摘させて貰えば、、


19/8/29に必要があって区役所に私は行ったけれども、、、呼吸困難・フラフラさせる・喋り人格妨害攻撃・手が震えて文字が書き難い、、以上のことを程度がとても大きいとまでは言わないまでも、やはりやられた「事実」は挙げざるを得ません。

役所の窓口の女性が困惑する程、私は人格・声が乱された。

私が怒り・警告をどんなに発しても、「うるせぇー・うるせぇー」、ではありました。


いまだに父方・母方の親戚に母の死去の連絡を私は全くできてはいない。
まだ、今後も母の死去に伴う諸手続きをしなければならない。

特に大変に私が心配をしているのが 「相続」 のこと。
これを超キチガイの妖怪の支配下で進められる訳がない。

相続は本人が死去して十ヶ月以内に納税なども済まさなければならず、少なくとも「マイクロチップの無効化」(=君達の力の大半が失われること)だけは、 『相当に急いで』 進めなければならないのです。



昨日19/8/29は、、結局睡眠時間は三時間であった。
これでも眠れていると、役所に行って来た。

そして、、本日も睡眠時間二時間か三時間未満で午前八時半頃に起された。
その後は一寸した高血圧攻撃を受け続けている。

今に今度は私が死ぬであろう。
自分の人生に何の意味も見い出せないので、構わないが・・(笑)



ちなみに、、 アメブロの最新記事にて、 

必要があるならば、大変畏れ多い場所ではあるが、東京の某中枢などにも訪問をさせて頂くつもり。   

と極論なことを記しているけれども、勿論中の勿論のこととして官邸などを指している訳ではありません。

指定をされた場所に御伺いをさせて頂く、、と言う意味なのです。