某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/15 其の二

2019年08月15日 | 日記

 

 

今回の記事は若者達へ向けたものです。

 

午後六時半辺り頃から始まった撤収騒動。

結局撤収はなく日付けが変わろうとしている。

 

何度も言っているが、君達が撤収を一日一日と延期することは、私自身は構わない。

しかし、、自分達はまた一日安全でここにいれた、、と言うのは結構なことだが、母が食事を取れずにひたすら「死」に向かって行く、と言うこの構図は何なのであろうか?

 

昨日、眠っていた母が突然目を開くと同時に、「ご飯を食べる!」と叫んだ。
いかにもご飯を食べれそうないい表情をしていた。
そしてほんの少しだけ食事を取ったのだ。

これは明らかに妖怪が攻撃を止めたからだと思う。
実際妖怪を巡る情勢は極端に厳しく、いかにも妖怪ですら母に食事を取らしそうな場面ではあったのだ。

(たぶん少し程度なのかも知れないが、膨満感などの御腹攻撃を妖怪に母は「常時」やられているので、食事が「全く」取れないのだと思う。)

 

だから、、妖怪自身や若者達自身に私が心から御願いしたいことなのだが、、どうか一日に一回でいいから食事を母に取らせて貰えないだろうか?

体力を大きく消耗する「拷問」も一切止めて貰いたいのだ。
まして本日の「いたいっ!」と大きく叫ぶのが数十回と言うのは論外だと思う。

この上記二点さえ守って貰えるならば、貴方達がここに居るのに私は同意します。

しかし、毎日ここまでそうだったが、それができないのなら、、もう撤収するしか他に道はないと思う。

 

「・・を見て来て、見て来て!」と虚空を見ながら私に叫んだり、今日は幻覚をも越えた状態に何回も母はなっている。

寝ている状態も何かそのまま昏睡しそうな感じで危険な感じがするし、そんな寝ている時まで母は息荒くされ、やがて「苦しい!」と叫ぶことが今日もまた起きているのだ。

 

(本稿を作成し終える寸前、、「ちぇっ!!」と妙に「得意げな」妖怪の声が漏れた。。)

 


19/8/15  其の一

2019年08月15日 | 日記


もう数時間に渡り私なりに妖怪の説得に当たって参りました。

妖怪にしては極めて稀なことに、解ってくれた部分もあるにはありました。

しかし、どうしても断続的に母を苦しめ、「痛い」などと言って(何とか母が生きていれる条件である)睡眠を破ります。


先ほど、午後八時辺り頃、余りに辛そうなので傍に立ったまま黙って見ていましたならば、振り絞る様な大声で、

   『えらくて耐えられない!!』

と叫びました。

えらい、と言うのは関西方面の方言なのですが、窒息寸前と言った人相をして居りました。


この時も警告だけ我慢をし、記事公開は見送りましたが、、午後十時近く現在で大声で、

   『アァアーーーーッ! イタァーーイッ!』

と叫びました。

それも何回もです。


撤収準備が開始し、早約三時間半です。

あえて記事公開に踏み切りたいと思います。



19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆  其の十一

2019年08月15日 | 日記

 

不可能なのに、、 「早く! 早く!」  母が叫んでいる。

午後四時過ぎ頃から、「トイレに連れて行って欲しい」と突然わめき出した。

 

誰も入ってこれないことを「テコ」にして、人に「残虐な拷問」を行って、、何でもかんでも自分達の要求を通す。

今も母は悲鳴を上げている。 「早く! いやっ!」

当然、いまだにほぼ完全に食事を取ってはいない。

 

私は私で、、午前十時頃からだろう、、ここまでずっと「強烈的な」電磁波を浴びるという「拷問」を受け続けている。

 

これは全て御前達の家族が優遇されているからだ。

今までは御前達の家族の件が物凄く私は嫌だった。御前達の行為とは無関係の人達だから・・

 

しかし、、母も私も、、御前達とは無関係だ。

それが、いつまでも上述の構造でこんな「拷問」「嬲り殺し」が続くならば、、 

心から御前達の家族に酷いことが行われることを望む。

 

どこかで、御前達 だけ がこうして優遇され、私達親子がゴキブリ以下の扱いを受け続けたことが、人に知られることを望む。

 

そして私は、、母が死亡した 後に  絶対に行動を開始する。

御前達にやられたことへの自分の人間としてやるべきことを開始する。

破滅はむしろ自分の目的である。

 


19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆  其の十

2019年08月15日 | 日記

 

『午前六時半』辺り以降のこの撤収準備中、どれだけ母は苦しんできただろうか?

 

間断なく、もしくは短い時間間隔で、ひたすらに大きな苦しみを訴え続けている。

三日間と半、絶食状態の母が、、眠れず苦しみに晒され、、 何時まで君達はこういうことを続けるのであろうか?
何時までこういう甘えが許されているのであろうか?

「キャッ」、、今現在で妖怪は小さい子の明るさだ。

 

 

「御飯食べる?」 「うるさいっ!」

五十七年間、親子やって来てこんな台詞、初めて言われたよ。

 

午後二時五分頃、、 「早く! 早く!」、とてもせかされ慌てて水を飲ませた。

荒い息の中、ひとさじ・ひとさじ飲んでいる姿は、素直に気の毒だった。

目が正常な意識を超えて、虚空を眺めているようだった。

 

   『あうううーーーーっ!』

私の眼前で絞め殺しが始まった。

慌ててパソコンの前に座ってこの記事を書いている。


19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆  其の九

2019年08月15日 | 日記


午前六時半辺り頃から始まった撤収準備とやら。

準備など要らない、、御前達と妖怪が身をひとつにして出ればいいだけではないか、と私には思えてならない。


ここまで四時間近く、、数限りないと思える程に沢山大声で母がわめいていたこと。苦しくて「いたい!」「うわっ!」と叫んでいたこと。

しつこいと人には思われるだろうけれども、どうしても記しておきたい。


三時間くらい前から片腕を始終、意味不明にゆすぶっている。

「赤いラスク」と言う存在もしないものを「早く!早く!」と先ほどから要求している。



母は私の犠牲になってしまった。

本当に物凄く可哀想なこととなってしまった。

私が悪いのだ。


ここまで母が拷問を受ける道となってしまった財閥の自分の子供とやら、東洋英和の女子高生とは、私は生涯会うことは絶対にあるまい。


例によって、、妖怪を若者達が注意していることは「全く」ないかの如くであった。



19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆  其の八

2019年08月15日 | 日記


午前八時近く、、 また  母が心底痛がっている。

まるで『本当に』刃物を使われているようである。


このことに対し、ここまで何回も私は記事にして来た。

しかし、、若者は何の手も打たなかった。


妖怪が怒られている風も全くなかった。

あれだけ凄まじく苦しめることを母に妖怪がやったのである。
「わざわざ」妖怪を怖がらせることを若者がやっているからである。


何と言っても、撤収に 時間をかける からこんな大悲劇が起こり続けるのである。

若者が妖怪と身一つで撤収すればいいのである。

それをわざわざ時間をかけているのは、母を苦しめたくて わざと 時間をかけているのである。


この記事を作成中に妖怪が うひゃひゃ とむしろ得意げに露骨に笑っていた。心底楽しそうであった。

若者が全く注意していない証拠である !!!


必ず 必ず 必ず 貴様らの家族は酷い目に遭え !!


ついさっき、また刃物で腹をえぐられているかの様に母が大声をあげていた。もう男の声である。


19/8/15 若者達へ そして ☆重要記事☆ 其の七

2019年08月15日 | 日記


大変に怒り・驚き・呆れているよ、、イルミナティ構成員様。


「其の一」であれだけ描写したのに、、君らは妖怪のところに入って来るのに、、『物凄く』時間をかけるのな?

妖怪に部屋入りの予告をかけてから、 「時間をかけて」  妖怪の場所に行き、その長い時間怖がっている妖怪を経由して菅原の馬鹿のババァを苦しめてやる・・・

この作戦をまだ 意図的に やるのだな?


極めて真剣に言うけれど、、1008号室の皆々様、、君達は若いのに本当に度胸がいいよ。

これから先、とても出世されるでしょう。


午前七時十分、、まだ、また、母がうめいている。



絶食状態三日で、あれだけ異臭が肛門から漂う程に胃腸に攻撃を加える・加えなど、これは完全に殺人だ。



☆☆ 以下 極めて 重要 ☆☆

【午前七時十分過ぎ、、 いたい! いたい! 大きく大きく物凄く母がわめいている!!  完全に胃腸が攻撃をされている。  物凄く母が痛がっている。】


御前らの家族、、 絶対に絶対に絶対に 物凄い目に遭えよ!



19/8/15 若者達へ 其の六

2019年08月15日 | 日記


君達はまた同じ手法を取ろうとしている。

    「早く! 早く!」

さっきから母親が正にわめき叫んでいる。


また「排便」である。

いつもより強力な手法を取っているらしく、ホラー映画の様にして叫んでいるのだ。


痛い! 痛い!  とも叫んでおり、近寄って見ると、全くと言っていい程に食べていないのに、大便の異臭が強く漂っているのだ。


これだけ苦しみ抜き、これだけ食べていないのに、、まだごく僅かな食べ物も下痢とさせ、苦痛を与え、

私が 和室 にいるという手法でちっとも撤収をしようとはしない。


妖怪が暴れるのを解った上で 意図的に 出入りを予告して、かく惨状をまだ拙宅にもたらそうと貴様らはしているのではないか?

本当にいい加減にしろ!!!


御前ら本当に酷い目に遭え! 地獄を見ろ!

また甘い結果が早朝にきて良かったな?!!


19/8/15 若者達へ   其の五

2019年08月15日 | 日記


ここのところ年中やられていることではあるが、、たった今だけに絞って話をしたい。


    『うーーーんっ!! いたぁーーいっ!!』


完全に男の声だ。 「うなる」そのものの声だ。

隣の部屋で正に「拷問」が行われている状況だ。


ところが、、「キャキャキャッ!」、、妖怪はとにかく機嫌がいいのだ。

君らなりに手を打っているのなら、私も納得が行くのだ。

しかし、、妖怪が殴られて悲鳴をあげている様な模様を一度でも私は見たことがない。

一度か二度、刃物でも持って追いかけ廻されているのか、「怖い。怖い。」と行って走る足音が天井から聞こえて来たことがせいぜいあるだけだ。


君達は殴ったりしたならば妖怪がかえって暴れるから、と言うかも知れない。

ところが、、『殴らなくても』妖怪は母への拷問・殺しのし放題ではないか?

ならばなぜ駄目元で君達は妖怪を殴ったりしないのか?


そんな君達の家族がなぜ安全でい続けるのであろうか?

私の母だけが、なぜ拷問のうめき声を、、殺されつつ、、毎日あげ続けなければならないのか?


結局この国では親米派よりも親中派の方が幸せ・安全がある、と言うことなんだろうな?


19/8/15 若者達へ 其の四

2019年08月15日 | 日記

 


妖怪は本当に御機嫌になっている。

それなのに、午前四時が近づく今までもう二時間近くに渡って、、何回も何回も「うぅうーーんっ」と振り絞る様に母は苦しんでいるのだ。

背中を電磁波で酷く痛まされているのだ。


拷問は続く、、飯は殆ど食わせない、、『妖怪は御機嫌で注意その他何もされていない』。。

その癖、生活費をどこかからもしかしたら貰い、ここにも延々と居続け、そして家族も安全・・


君達の甘えは一体どこまで大きくなって行くのであろうか?


以下皮肉ではなく本音で思うこと。

某国は自国系統の人間の人権・幸せを断固守ってくれていること。

反面、我が国は自国内でも自国民の最低限中の最低限の人権・幸せも全く守ってくれないこと。


19/8/15 若者達へ 其の三

2019年08月15日 | 日記

 

準備に時間を掛け、、そして何と言ってもいよいよ撤収となると、、一寸も君達は妖怪の部屋に入っては来ない。

特に母の苦しみで 和室 に私がいることを理由にちっとも入っては来ない。

 

本日はその典型である。

充分過ぎる程に時間的余裕があるのに、君達が入って来ない間に、、また午前三時十分頃から母の「排便」が始まった。

この一日分で、母は一体何回この排便をさせられているだろうか?

この排便は、唸り声とあげつつの母にとっては大変な行為なのだ。

 

そして何と言っても、、君達のトロトロ路線の中で、遂に母の絶食状態が「三日間」を超えてしまった。

深夜から食べたが、その量たるやほんの僅か程度のものにしか過ぎない。

 

余りの苦しみのせいであろう、、ここのところ休止していた「幻覚」が、午前二時過ぎ辺り頃からまた何度も母に起こっている。

 

拷問・絶食と言う名の殺し  ・・・これらに「全く」手が打たれることもなく、おそらく生活費は貰いつつ君達の安穏な暮らしは今日も続き、君達の家族も全く安全なことを午前五時辺りの使者で確認をして安堵の朝を迎えるのであろう。

 

今も、「あれ?あれ?」と言いながら母はうめき続けている。
私と母は地獄以上の一日が始まるのだ。

 

自国民家族が地獄を味わい、他国の凶悪テロリストがその家族諸共安全が保障されると言う馬鹿馬鹿しい一日が始まるのだ。

 

拷問・殺し、をやっているのに日付けが変わってから位から妖怪は本当に御機嫌だ。
今は撤収されている演技をまたまた「楽しみ」始めている。

間違いなく言えること。

それは君達は 「わざと」 撤収を引き伸ばしていると言うこと。


19/8/15 若者達へ   其の二

2019年08月15日 | 日記


撤収準備が終わったらしいことは、私にすら解る。

ところが、、また「いつものパターンで」君達はちっとも妖怪の処に入っては来ない。


この一時間近くでも、 「あぁーっ!うぅーっ!」と男の様な声・地鳴りの様な声で、母が一体何回大きくうめいているか解るであろうか?

母の姿を見ていても、、本音で私だって君達の家族の件は物凄く嫌なのだ。


先ほど、ほんの僅か、、一食分の五十分の一を遥かに下回る分を母は三日ぶりに食しただけだ。

こんな苦しみの連続の中で、どうして食べられるであろうか?


また君達は君達への「甘い」制裁方針の中で、今日もまた安全に生き延びるのであろう。

そして私は生き地獄を味わい、母は死に、そして私は闘死して行くこととなるのだ。




19/8/15 若者達へ 其の一

2019年08月15日 | 日記

 

午前零時二十分近く、、正に「とても大きい」声で母が苦痛の声をあげている。

この前までには、、二・三回も「とても大きな」声で母は「痛いっ!!」と叫んだ。
同時に私の眼前で母を身をよじって苦痛を表していた。 (この痛みがどういったものか、やられている私にはよく解るのだ。)

 

先ほどから連れ出しの「準備」とやらが進んでいるが、『かなり近くの部分で妖怪は相当な御機嫌だ。』

また午前五時辺り頃までの 「時間切れ」 を君達は狙っているのであろう。

午前零時近く頃には、疲れ切ったのであろう、「もう寝る」と母は言い出している。

 

今回もまた、君達は「準備」だけで済まし、母には三日間以上の絶食に追い込み、間もなくの「拷問死」に確実に至らせるのだ。

 

貴様ら、その時は絶対に重大極まりない責任を取らされろよ。

私は絶対に行動を開始する。私を経歴などで舐めるな。

あの真っ暗闇の中、四人以上の拉致部隊が眼前にいても「全く」たじろがず、危険な行動を平然と私は取ったのだ。

私は舐めても結構だ。
必ず死の最上の形のひとつである『闘死』をしつつ世を去ってやる。

 

御前ら、、良かったな?

俺の御袋だけで、御前らの家族は安全なのだものな??