某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/9 其の八

2019年08月09日 | 日記

 

午前十一時半過ぎ現在で、、

先ほどから、何度も母が便器から立てないでいるトイレに行くのですが、毎回四十度以上の室温に熱線でされて居ります。


もうアンチャン達、特にこの時間帯の担当の者は人間扱いする必要は全くないと私は考えて居ります。


この者は妖怪が命令をきかずに勝手にやっていると言うかも知れません。

それは、、「完璧な」嘘であります。



『この者が妖怪の室内に入らず、だからこそ余裕があり続けた』妖怪が「突然に」怖がり出し、そしてその後に母がトイレに行かされ始めたのです。

ですから、「事前に」「悪意・故意を持って」「母をトイレに行かそうとして」この担当者のアンチャンは、今回の極悪行為を成したと断定できるのです。


もし、私の視線を通し、この模様を後でもいいですから御覧になられれば簡単に上記のことどもが事実であることが御解り頂けます。


19/8/9 其の七

2019年08月09日 | 日記

先ほどの記事で、、「母をトイレに行かせることを止めてくれたら・・」、と言う件について「約束」を守り言及を致しました。

ところが、、午前十時半を過ぎた頃から 「また」 始まりました。


これまで何度も述べましたことと全く同じパターンです。


彼らは誰が見ても厳しい鉄槌を受けるべきだと思います。

しかし、、彼らは私が記事にして公開するのを、『明らかに自ら欲している』ようです。


これが彼らなりのディール方法なのでしょう。

しかし、、いよいよ本当に上手く行くのでしょうか?



午前十一時現在。

暑くされた通路に、尿意で出された老母が途方に暮れてうつむいて考え込んでいます。


どうか彼らに、アンチャンに、激しい呪いがあらんことを・・


19/8/9 其の六

2019年08月09日 | 日記

 

先ほどの「其の五」などにも記して来ましたが、、母を故意にトイレに彼らが行かせる問題。

午前九時十五分、それがようやく止みました。

 

「尿意の止んだ」母は疲れてそのまま布団での位置が普段とはほぼ真反対的な姿勢ではありますが、また横になり眠り始めました。

余りにも遅い、と言えば言えますが、、とにかく母への一線を超えなければ、ここに何時までもいていい、と年中彼らに言って来た約束を守り、ここに記事にさせて頂きたいと思います。

 

御騒がせ、御迷惑ばかりなことを、、心より御詫び申し上げます。


19/8/9 其の五

2019年08月09日 | 日記


母の腕、特に足はもう「棒」の様です。
それも本当にか細い棒です。


  「あいててーっ!」


人間の本当の悲鳴とはこんなものか、と思いました。
消え入る様な力ない母の声でした。


ごく最近、何回も何回も何回も、九十kgを超えている私の体で母の体を踏んでしまうのです。

布団から足がはみ出して、(彼らの攻撃からみで)急にきき過ぎてきた冷房に、、母が寒そうにしていたので、布団をかけに行ってやったのです。


老いた、しかも私のせいでこんなとんでもない目に遭っている母にせめて孝行をしてやりたいと思い、いつも私は布団を掛けてやっています。

その布団をかけている「最中を」狙ってくるのです。
そこで電磁波により私をぐらつかせ、母のかぼそい足などに私の重い体を落とすのです。


それで、、先ほどとてもか細い声で訴えるのです。「足に湿布を張って欲しい」、と。
昨日と先ほどの今日、二回に渡り連続して母の足の甲に私の重い体が乗っかった為、足がねじれている、と母は言うのです。


この悪質さ。

そのからくりは、以下の通りです。


午前七時半辺り頃に自称イルミナティの会合へと彼らは向かいました。

この事や、依然撤収をしないことで某国の方から怒られた様です。


すると、あれだけ記事でここまで記したのに「また」アンチャンはやったのです。

妖怪に 『事前に』 怖がらせることを故意に言い、怖がった妖怪が「また」母を、消耗し尽くし、更に消耗し尽くした母をトイレに行かすのです。

それを解っていてアンチャンはやっているのです。


それが証拠に、これだけ長い時間、強烈な電磁波を打ち続け、安全に出入りできるにも拘らず、もう 『約四十分』 も妖怪の部屋に入って来ることもしません。

妖怪の部屋に急ぎ入り、妖怪にトイレに母を行かすことを止める様に注意することも、これはフェイクなのだから怖がる必要はない、とトイレに行かせない様にすることを、全くしないのです。

それが四十分以上もしないのですから、、誰が見ても意図的にやっているのです。




昨日八月八日は、、午後六時半辺り頃から翌日八月九日午前四時半辺り頃まで、ほぼ全てに渡り『強烈な』電磁波を私は打たれ続けました。

とても苦しい電磁波で、私はずっとわめき・怒鳴り続けました。


この強烈な電磁波をなぜ、アンチャン達が打つか?
答えは簡単です。

 『貴様ら俺達イルミナティ様に脅迫・威嚇・暴力なんてふるうなよ。
 もしこの馬鹿菅原とそのチンケババァの苦しみを無くして欲しかった
 ら、、ほらそれらの物を一刻も早く取り下げろよ。』


今朝もまた全く同じパターンが始まりました。

午前八時近くになると、突然『強烈な』電磁波が打たれ始め、、それでいて普段より遥かに長い時間が流れても、ちっとも妖怪の部屋にアンチャンは入って来ません。


そして、、時間間隔を置いては「トイレに行きたい。」と母が訴えるのです。
一昨日八月七日午後八時半頃以降、『丸一日以上も全く食べていず』、、本日午前三時?辺り頃にようやく桃を一個だけ食べただけの母が、殺されにトイレに行くかも知れないのです。


彼らは結局舐め切っているのだと思います。

拙宅がこれだけの生き地獄・ホラー映画の様な極限の苦しみを味わっているのに、これだけ彼らは舐めた態度を取り続けているのです。

きっと彼らは『平手打ち程度』をされているだけなのに決まっています。


この事件でいつも昆虫より遥かに下の扱いを受けるのが、弱者である私達親子ばかり。

いつも守られるのが、強大な外国勢力である彼らなのです。。



19/8/9 其の四

2019年08月09日 | 日記

トイレの前についた母の処にむかうと、「窓のカーテンを開けて欲しい」と言いました。 熱線で本当に暑くなって居りました。


悲鳴を母が上げました。
胃が痛いのです。

何度も悲鳴を上げました。


今度は御尻が痛い、と固いトイレの床で悲鳴を何度もあげました。

私が持ち上げることすら、体がばらばらになる様な痛みがあるので、自力で上がるのだそうです。



これ全はてアンチャンが 事前に わざと妖怪を怖がらせた為に起こったことです。

アンチャンは悪魔「そのもの」です。


妖怪が勝手にやっている、命令をきかない、、は完璧な嘘です!!

今回のことで完全に私にすら解りました。


ようやく便器に座れた母は息も絶え絶えに「ここでしばらく休む。」と言って居ります。


もう本当に母はこの事件で殺されました。

財閥も国家も米国も一切私如きですが、今後関わることはありません。
母がこんな目に遭ったのですから。。


18/8/9 其の三

2019年08月09日 | 日記

 


どんなにどんなに怒鳴りつけても駄目でした。

午前二時半近く頃。


とうとうほぼゼロの体力を振り絞って母が通路に出ました。

通路には御丁寧にも熱線が打たれて居ります。


『事前に』アンチャン達が妖怪をわざと怖がらせた成果であります。


暑い通路に母は座り込んで動けず途方に暮れて居ります。

リビングから透明ガラスを通じて、その姿が見えるので、「トイレの前についたら持ち上げる為に来て欲しい。」と言われ、こうして悲しみの中、本稿を私はリビングのpcにて作成して居ります。


いつもはもっと短時間で妖怪の部屋に入って来るアンチャン。

それが未だに入らず、母はほんの一寸づつ前進して居ります。死へと向かって。。


これは全てアンチャンが仕組んだことです。

なんて恐ろしいアンチャン達なのでしょうか!!!


19/8/9 其の二

2019年08月09日 | 日記

しばらく出入りはありませんでした!!

にも拘らず、機嫌がまあまあだった妖怪が突然、「いやだっ。」と言い出し、間もなく「其の一」に記させて頂いた母の悲惨な状況が始まりました。

午前0210過ぎに遂に母は僅かな体力を消耗しつつ「自ら」起き出し、「トイレに連れって行って欲しい。」と言いました。

 

アンチャン達は妖怪の部屋に居りません。

それをわざわざ「事前に」妖怪に「連れ出しをやるから。」と怖がらせることを言っているのです。

 

当然、妖怪は自分がピンチの時の常套手段で、母をトイレに行かせます。

 

繰り返しになりますが、「事前に」わざわざアンチャン達は妖怪を怖がらせているのです。

 

つまり、、

 

『アンチャン達は わざと・意図的に 妖怪を使って殺しそのものである母をトイレに行かすことをしているのです。』

 


19/8/9 其の一

2019年08月09日 | 日記

母が寝ているのを見て、ほっと安心する反面、それでも死への道を母が歩んでいるのは事実。保護責任者遺棄致死罪での刑務所送りなども覚悟を始めている私。

それが突然目が覚め、「トイレに行きたいから起して欲しい。」、と母は言い出しました。 午前一時四十分頃のことです。

そして、先ほどから、御腹をさすりながら、小さく唸り声を母はあげ続けて居ります。
勿論、妖怪が行っている攻撃が理由です。

 

私は若者らに叫ぶようにして御願いしました。

「もし撤収する気があるのなら、妖怪が暴れられない様に一気に撤収をして欲しい。君達が身一つで出て行けば、他の者は担当の人が持ち出してくれるはず。
撤収をしてくないのなら、どうか御願いだから、 これは単なるフェイクで撤収の準備をしているだけで本当に撤収はしない  、そう妖怪に言って貰えないだろうか?」

 

これはここ二日ばかり年中私が言っていることです。

しかし、、午前二時頃現在でも、まだ母は深い唸り声をあげ続けて居ります。