母の腕、特に足はもう「棒」の様です。
それも本当にか細い棒です。
「あいててーっ!」
人間の本当の悲鳴とはこんなものか、と思いました。
消え入る様な力ない母の声でした。
ごく最近、何回も何回も何回も、九十kgを超えている私の体で母の体を踏んでしまうのです。
布団から足がはみ出して、(彼らの攻撃からみで)急にきき過ぎてきた冷房に、、母が寒そうにしていたので、布団をかけに行ってやったのです。
老いた、しかも私のせいでこんなとんでもない目に遭っている母にせめて孝行をしてやりたいと思い、いつも私は布団を掛けてやっています。
その布団をかけている「最中を」狙ってくるのです。
そこで電磁波により私をぐらつかせ、母のかぼそい足などに私の重い体を落とすのです。
それで、、先ほどとてもか細い声で訴えるのです。「足に湿布を張って欲しい」、と。
昨日と先ほどの今日、二回に渡り連続して母の足の甲に私の重い体が乗っかった為、足がねじれている、と母は言うのです。
この悪質さ。
そのからくりは、以下の通りです。
午前七時半辺り頃に自称イルミナティの会合へと彼らは向かいました。
この事や、依然撤収をしないことで某国の方から怒られた様です。
すると、あれだけ記事でここまで記したのに「また」アンチャンはやったのです。
妖怪に 『事前に』 怖がらせることを故意に言い、怖がった妖怪が「また」母を、消耗し尽くし、更に消耗し尽くした母をトイレに行かすのです。
それを解っていてアンチャンはやっているのです。
それが証拠に、これだけ長い時間、強烈な電磁波を打ち続け、安全に出入りできるにも拘らず、もう 『約四十分』 も妖怪の部屋に入って来ることもしません。
妖怪の部屋に急ぎ入り、妖怪にトイレに母を行かすことを止める様に注意することも、これはフェイクなのだから怖がる必要はない、とトイレに行かせない様にすることを、全くしないのです。
それが四十分以上もしないのですから、、誰が見ても意図的にやっているのです。
昨日八月八日は、、午後六時半辺り頃から翌日八月九日午前四時半辺り頃まで、ほぼ全てに渡り『強烈な』電磁波を私は打たれ続けました。
とても苦しい電磁波で、私はずっとわめき・怒鳴り続けました。
この強烈な電磁波をなぜ、アンチャン達が打つか?
答えは簡単です。
『貴様ら俺達イルミナティ様に脅迫・威嚇・暴力なんてふるうなよ。
もしこの馬鹿菅原とそのチンケババァの苦しみを無くして欲しかった
ら、、ほらそれらの物を一刻も早く取り下げろよ。』
今朝もまた全く同じパターンが始まりました。
午前八時近くになると、突然『強烈な』電磁波が打たれ始め、、それでいて普段より遥かに長い時間が流れても、ちっとも妖怪の部屋にアンチャンは入って来ません。
そして、、時間間隔を置いては「トイレに行きたい。」と母が訴えるのです。
一昨日八月七日午後八時半頃以降、『丸一日以上も全く食べていず』、、本日午前三時?辺り頃にようやく桃を一個だけ食べただけの母が、殺されにトイレに行くかも知れないのです。
彼らは結局舐め切っているのだと思います。
拙宅がこれだけの生き地獄・ホラー映画の様な極限の苦しみを味わっているのに、これだけ彼らは舐めた態度を取り続けているのです。
きっと彼らは『平手打ち程度』をされているだけなのに決まっています。
この事件でいつも昆虫より遥かに下の扱いを受けるのが、弱者である私達親子ばかり。
いつも守られるのが、強大な外国勢力である彼らなのです。。