とても急いでいるので乱文になる。悪しからず・・
午後十一時頃から、 またまた 母が排便をさせられようとして、うめき・悲鳴を上げている。
この時以降あげている妖怪の本当に楽しそうな声を君らに聞かせたい程だ。
母の排便で私が 和室 に行く。
すると、君達は私が 和室 に居ると危険だ、と三歳児みたいなことを言ってちっとも妖怪の部屋に来ないのだ。
他にも母が苦しみの声をあげ、私に助けを求める度に私は 和室 に行かない訳にはいかないのだ。
かくて、、誰も妖怪のところに来ることができず、妖怪は 無敵 となり、無敵になる為に妖怪は年中母を苦しめ続けることとなる。
今回も君達は私が 和室 にいるなどと言って時間切れを狙い、そしてまた午前五時辺り頃に来る使者を待ち、その持って来た内容が大したことがまたなかったとして安堵するのだろう。
それはそれでいい。殆ど全く構わない。
ただ、、妖怪に説明するなりなんなりして、、妖怪にこれはブラフだから怖がらなくていいと説明するなど、、
どうかこれから翌日午前二時半辺り頃までには、
母に食事を取らせてもらえないだろうか?
でないと、、 私だけでなく 本当に 君達も破滅することになるぞ!!
後、、こんな状況で君達を殺害したならば、妖怪を撤収させる人がいなくなるんだぞ?
事件が起こったとしても警察が動いてくれないことは、君達はいやという程に知っているだろう?
だから、、君達を私が襲うことは 絶対に ないから、そんな僅か二秒以下玄関に到達するのが早い和室に私がいるのが危険で妖怪のところに入ることができない、などという幼児みたいなことはもう止めてね?