某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/14 若者達へ 其の一

2019年08月14日 | 日記

とても急いでいるので乱文になる。悪しからず・・


午後十一時頃から、 またまた 母が排便をさせられようとして、うめき・悲鳴を上げている。

この時以降あげている妖怪の本当に楽しそうな声を君らに聞かせたい程だ。


母の排便で私が 和室 に行く。

すると、君達は私が 和室 に居ると危険だ、と三歳児みたいなことを言ってちっとも妖怪の部屋に来ないのだ。


他にも母が苦しみの声をあげ、私に助けを求める度に私は 和室 に行かない訳にはいかないのだ。

かくて、、誰も妖怪のところに来ることができず、妖怪は 無敵 となり、無敵になる為に妖怪は年中母を苦しめ続けることとなる。


今回も君達は私が 和室 にいるなどと言って時間切れを狙い、そしてまた午前五時辺り頃に来る使者を待ち、その持って来た内容が大したことがまたなかったとして安堵するのだろう。


それはそれでいい。殆ど全く構わない。

ただ、、妖怪に説明するなりなんなりして、、妖怪にこれはブラフだから怖がらなくていいと説明するなど、、

どうかこれから翌日午前二時半辺り頃までには、

 母に食事を取らせてもらえないだろうか?


でないと、、 私だけでなく 本当に 君達も破滅することになるぞ!!


後、、こんな状況で君達を殺害したならば、妖怪を撤収させる人がいなくなるんだぞ?

事件が起こったとしても警察が動いてくれないことは、君達はいやという程に知っているだろう?


だから、、君達を私が襲うことは 絶対に ないから、そんな僅か二秒以下玄関に到達するのが早い和室に私がいるのが危険で妖怪のところに入ることができない、などという幼児みたいなことはもう止めてね?


19/8/14 其の七

2019年08月14日 | 日記


私にとりまして、、極めて大きな意味を持つ時間帯・状況になって参りました。

後約四時間で、、母が絶食状態が三日間連続となります。


目がうつろに左右し、どこを見ているのかも解らず、当然目に力がなくかぼそい光りを宿しているだけで、

誰が見ても危ない目になって参りました。

言う事も本日から奇妙なことをやたら言うようになりました。


何とか本日の夕方以降になったら、母に食事をさせ悲劇を開始しようと思って居りました。

若者達が電磁波をかなり弱いものとするなどした、この動きにも「喜んで」乗ろうと思って居りました。


しかし、、またこの展開です。

これでどうして食事が取れますでしょうか?

午後十時半近く頃ですらも、、母が大きく身をよじって苦しむことが起こって居ります。


妖怪の部屋に来る予告が来ているにも拘らず、、「うひゃっ」などと先ほどから妖怪はやたら機嫌が良いのです。
例によって、予告だけで、中々若者は部屋に入ってくることすらありません。

撤収をするとは口ばかりで、たらたらやっている間に毎日、今日も悲劇が進行をし、

そしてもう間もなく母は拷問死するのです。


その後、私は行動開始であります。
当然のことです。

結果はどうでもいいのです。行為自体に意味があるのです。


母も私も何の罪も無いのに、凶悪犯サイドが守られる中にて、母が拷問の末になぶり殺し、私は破滅、、などとどうして納得がいくでしょうか?

やれるだけの行動をし、納得をし、 そして破滅するのです。


経歴だ、電磁波だ、、の中にて私を馬鹿にする人達は馬鹿にすればよろしいでしょう。


19/8/14 其の六

2019年08月14日 | 日記


午後七時半現在まで、殆ど全ての時間で母が呼吸困難の苦痛を訴え、身をよじらせて居ります。

本当に母は殺されます。


私は母が死ぬしかもうないと思っています。

そして私は刑務所に行くしかないと思っています。

これ以外に解決策は最早ありません。


あくまでも撤収を拒否し、この悲劇をもたらした若者達への事実確認として馬鹿なブログを続行して居ります。


19/8/14 其の五

2019年08月14日 | 日記


同じ内容の繰り返し・不快な記事内容・多過ぎる記事 、、、

御迷惑ばかりを御掛けして真に申し訳ありません。



本音では私もこの手の記事を成しているのが、物凄く嫌なのです。

特に事件が解決して以降の自分の気持ちを考えると、ぞっとなるものが正直あります。


しかし、やはりどうしても書かざるを得ません。


後、約八時間で母の絶食状態が三日続くこととなります。
そろそろ食事を取らせてやりたいのですが、無理な情況が続いて居ります。



一種の悲鳴が聞こえますので母の処に行きますと、、
午後三時半辺り頃、また「床上で」排便を母はさせられました。

この後、何の意味もないサプリの錠剤を飲みたい、と殆ど私を怒鳴るなど本格的な意味での痴呆が「初めて」起こり出しました。

怒ると妖怪は「うるさい!」と怒鳴りつけてきました。


この後、大変なことが起こりました。

午後六時過ぎ頃、お茶が飲みたいと言うのでお茶を飲ませ始めました。

ごく僅かな量のお茶をスプーンで、一回一回飲ませて行ったのですが、突然凄い勢いでむせ始め、「うぇーーっ! うぇーーっ!」と今の母としては全力で声を出し始めました。

これが余りの長さで続くので怒ると、また「うるさい!」と妖怪は怒鳴りました。


これは文字で記しますと何と言う事はないのですが、散々やられた私にはよく解るのですが、むせている間、このまま窒息死するのではないか、と思う程苦しく深刻な攻撃方法ではあるのです。


ここまででも私は記事公開は止めておきました。

ところが、まだまだ妖怪の攻撃は続くのです。


とにかく母は頻りに内容が解らないのですが要求を続け、顔を見ると一生忘れられない様な「死んだ奥まった」目付きをして居りました。

ようやく解った要求に従って、来ている上着を切りました。

しかし、切った断片をのけるのでもなくそのまま載せていて欲しい、とも言うのです。

寒かろうと、布団を着せようか、と言うと「余計なことは言わない!」と母にしては稀な怒鳴りをして来ました。


流石一種異様なものを感じ、真剣に尋ねるとようやく本音を母は漏らし、
『呼吸が苦しい』と返答して来ました。


この記事を作成していると、怒りに来るのでしょうか、、若者が来ることになり、すると「チチチッ」などとかえって妖怪は御機嫌になりました。


それでも母の苦しみは「続き」、午後七時過ぎ頃に母の処に行きますと、

 『呼吸が苦しい。 もう死にそう。』

と真剣な形相で私に訴えて来ました。


その後、どうも若者の怒りが本物であることを悟ったらしく、妖怪は怖がり始めたのですが、

まだ母の苦しみは続き、午後七時十分頃呼ばれて行きますと、「苦しい」と母は言う「のみ」でした。

その目付きは独特の力のない、死に向かっている人のものであることは、私でさえ感じる程のものがありました。


本日午後一時頃以降、殆どの時間で、電磁波がかなり弱いものとなっているなど万事若者達が配慮をしてくれていることは、私もよくよく解って居ります。

しかし、妖怪と言う極論の狂気にはそれは通じないのです。

どこまでも妖怪は極論の程度まで母を苦しめ続けないと満足せず、そして断固として殺害をしようとしているのです。


やはり妖怪は連れ出すしかないのです。

どうして若者達はもっと以前、もっと穏便な時に撤収をしなかったのでしょうか??


19/8/14 其の一

2019年08月14日 | 日記


午前一時十五分頃から「また」始まりました。
午前一時四十分現在まで延々と苦悩は続いて居ります。


撤収の準備は終わったのでしょう。

いよいよの合図を「故意に」若者が送ります。

案の定、妖怪が母を苦しめ始めます。


 『ハァーーッ。 ハァーーッ。 いたいっ! ウーン。』


延々と母の苦しむ声が聞こえて来ます。

最近の母の苦しみは、電磁波で背中の筋肉(?)を痛くされることです。(これができるのです。経験しているので知って居ります。)年中、苦しみを訴えられ、「背中・背中」と言い何かしてくれ、と求められます。

覚悟を決めているとは言え、間もなく丸二日間全く食事も取っていない八十三歳の老母の苦しみを眼前で眺める私の苦しみは。。


血の涙も出ない、心境です。



彼らはこのことを私に記事にして欲しくてやっていることは間違いないです。

無力な私はただこの地獄を記事にして、後は色々な方々に御任せするしかないのです。


何時までこの悪魔ですらない連中がここで居座りのさばり続けるのでしょうか?