某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/24 若者達へ 其の二

2019年08月24日 | 日記


繰り返しになってしまうが、、御前達で私は「極限の」苦しみを味わい、味わい続けている。

その後も電磁波その他、諸々の苦しみが止まない。



午前六時頃、私でも解る凄いことが起こっている。

ところが、、いまだに御前らは撤収を実行しない。


それどころか、、こんな時なのに「私の攻撃」から出入りを守るのだ、と言って延々と電磁波を打っている。「ズズーン・ズズーン」と繰り返しながら・・


問題なのはこの煙幕防御攻撃の時間の長さだ!!

私の感覚では、もう「一時間」以上にもなる!!


ここまで私は一睡もしていない。おまけに日々積み重なる重い心労である。

そこに『無駄に』浴びせられるこの電磁波が、どれだけ辛いものか!?



『極限まで』やりたい放題をやる御前ら若造二人も、絶対に嬲り殺しにあって欲しい。


19/8/24 若者達へ 其の一

2019年08月24日 | 日記


昨日8/23は相当を超える様な長い時間私は苦しめられ続けた。

(かなり)苦しい電磁波・・ 湿気・・ 熱線・・ 寝不足・・

期限が切られて焦って電話をかけた「役所」の時にも、相変わらず喋り妨害・人格錯乱を(程度は大きくはないが)やはりやられた。


依然、母を、母のああいった最期を、悼むことも充分にできてはいない。


午前三時を過ぎた頃からは 『強烈的な』 電磁波を打たれ、少なくとも午前五時を過ぎた頃まで、、すなわち延々二時間もこの実に厳しい苦しみに晒された。

母がああいったことになってしまってから、一週間と二日となろうとしている。

しかし、、かく所業をいまだ続ける鬼畜の君ら。



(ここまでは用意されていた記事。以下は追加として記すもの)


午前六時頃から、この事件の中でも最大級の騒動が始まった。

しかし、また田舎の冴えないアンチャンである君らはまた勘違いが始まり、たらたら意図的にやりとうとう午後零時を迎えようとしている。

御蔭で私は殆ど一睡もせず、そこに二時間近く前から妖怪がまたあの「背中曲げ」の多用を始めている。


鬼畜の御前らに、今に私が殺されるのであろう。

母の次に・・