某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/4  其の一

2019年08月04日 | 日記

 

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


最近の貴様らの振る舞いを以下に箇条書き的に記したい。


・アメブロでの記事「重要事実の告知 其の二」を作成「中」に、威嚇・報復でなのであろう、、強烈な暑さ攻撃を私はされ続けた。
時間の長さは優に四十分以上はあった。温度は実に三十九度以上はあった。その日の仙台の気温をバルコニーで感じて比較して解るのだ。

・午前六時半頃に強制起床させられたのだが、ここまでの睡眠時間は長くて二時間未満であろう。
ここから「一時間」間隔で私は何度も睡眠途中の覚醒をさせられた。

・昨日八月三日はとても苦しい睡眠状況となった。そして上記の如く、今朝もまたとても辛い睡眠状況となった。
この為、余りに疲れていて、どうしても起床できない私に対し、ゆうや達はトータルで一時間もの長きに渡り、心臓・頭部へのお灸攻撃を加え続けた。
この間、私はずっとゆうや達に自分達への制裁を警告し続けたが、止むことは全くなかった。



ちなみに、、午前十時半頃に起床して来た母は疲れ切って居り、「今日は一日中寝ている」と言う状況となっている。 (午後五時現在で全く食事を取れてもいない。)
そして、小さなアイスクリームを食べたくらいで何故あんなに吐いたのだろう、こんなに御腹の具合が悪くなったのだろう、、としきりに言っている。

勿論、犯人はほぼ確実に妖怪である。
ゆうや達は決して妖怪が言うことを聞かないから、と言ってはならない。

妖怪のきちがいを御解りになった上で、全ての方々がゆうや達に妖怪を連れ出せ、と仰っているのにそれを拒否しているのがゆうや達自身だから、だ。




以下は午後四時過ぎ辺り頃の話だ。

今現在までずっと数時間も、延々と頭痛攻撃に私は晒されている。

それに更に加えて私を苦しめることが始まった。

 『御前らが使っている黒いセダンがないな?またディール気取りか?
 田舎の冴えないアンチャンが暴力団気取りで、私と母に暴行を加えて
 は自分達の要求を何でも通すのだろう?
 ならば、家族の指でも持ち帰ろよ?』


(私は自分の言葉を暴言とは決して思わない。何とか平和な進行を、と思い必死になって君らを説得し続けて来たからだ。必死になって自分なりの強行手段を我慢して来た積もりだからだ。いつもいつも暴力をふるい続けて来たのがゆうや達だからだ。)


すると、、途端に、、足音が聞こえ私の前方上方に装置を設置する音が聞こえ、、間もなく強く苦しい電磁波の照射が始まった。


ゆうや、、君達は本当に凄いよ。

ゆうや達は日本一の、いや世界最強の暴力団だから。。