某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/11 其の四

2019年08月11日 | 日記


母が「本当に」「本当に」おかしくなって来ました。

会話も殆どできなくなりました。口に思いっきり顔を近付けて、それでも言っていることの二割くらいしか理解できません。
声がとても小さく、意味不明な内容であることも多いからです。

「ハァーハァー」、とただ息が荒いことも多いです。


午後七時四十分頃にも、「もうトイレに行けないと思うから、紙オムツを御腹の上に置いて欲しい。」と言いました。


(妖怪がやっているとは断定できませんが、丁度妖怪がピンチの時に行くことが続く)トイレに行って帰り、疲労困憊して寝込み続け、とうとう今日は「病院に連れて行ってくれ」とすら母は言わなくなりましたし、傍で見ていても無理になって来ました。

本日も午後八時現在まで、お水を飲むだけで全く食事を取ってはいません。昨晩に豆腐を少し取って以来、食事を取っていないのです。


本日の午前二時頃だったか、と思いますが、、トイレから帰って来た母が沢山の水を急いで飲みました。これはここのところ何回もありました。
トイレ室内に居る時、ずいぶんと熱線を撃たれているのでしょう。

トイレ専用の電磁波装置があるのですが、母をトイレ室内に連れて行って少ししてから熱線が撃たれ始めると、私はいつも監視の若者に怒鳴ります。



私は五割以上の確立でやることを今決めていることがあります。

このまま母を「安楽に」死なせてやりたいのです。 (追い詰められた老人には体に悪い湿気暑さ攻撃を、本日もここまで非常に長い時間やられ続けました。)

母が死体になったら規定に従って警察に連絡を致します。
その後、正直に話しをし、保護責任者遺棄致死罪で数年からの懲役を受けて来ます。

警察が守ってくれる訳がありません。


その後、ここの凶悪極まりないアンチャン達、その家族に対し徹底的な報復が行われることを信じます。



午後八時頃、母はいいました。

        『今晩、お母さんは死ぬ。』


私もそう思うのです。



19/8/11 其の三

2019年08月11日 | 日記

 

 

午前十一時二十分近く頃から、また母をトイレに行かす動きが始まりました。

今の私の唯一の救いは、母がこんこんと眠っている時です。
パソコンのバッテリー減少での強制スリープ状態と同じで、最低限のエネルギーしか使わず、母の命の危険が減るからです。

 

それが、「わざわざ」起されているのです。
母が「突然」目を覚まし、両手を差し出して「起してくれ。」と言うのです。

 

これはほぼ完璧にアンチャン達が「故意に」やっていることだと私は考えて居ります。

今朝も例によって午前七時半辺り頃に、自称イルミナティとの会合にアンチャンは出掛けて行った様です。

時間の長さから言って「東京」に行っていると私は考えているのですが、、東京到着を前に自称イルミナティを会合場所に引きずり出したりすることを目的として、これだけ追い込まれている母をトイレに行かして、トラブルを起そうとしているのでしょう。

 

母は結局、昨日は「豆腐」を食べた「のみ」でした。少量ですが「御飯」を食べたのは一昨日一日「のみ」でした。
そんな母にトイレに行かす、と言う追い込みをかけるのですから、尋常ならざるアンチャン達のやり方です。

 

しかし、、彼らはやりたいことはやれるのですから、私は彼らの意図にあえて乗っかってこの記事を公開させて頂きたいと思います。

どの方を対象に記事を公開しようとしているのか、、自分でも訳が解りませんが。。

 

御迷惑、真に申し訳ありません。

 


19/8/11 其の二

2019年08月11日 | 日記

 


「また」アンチャン達のパターンが「完全に」繰り返され始めました。


午前二時半頃、母がトイレに這って行くことが始まりました。

先ほどまではやや涼しかったトイレへの通路には、わざわざ熱線が撃たれて居りました。 そしてトイレ室内はもっと暑くされて居りました。



こんな遅い時間帯になってようやく撤収などと言い出し、「時間切れ」をアンチャン達は狙っているのでしょう。

昨日八月十日午前五時頃に、、相当に怖いことがアンチャン達に起こったと思って居りました。 それ以降のアンチャン達の態度が違ったからです。


しかし、、母に御飯は食べさせない・撤収は極めて遅く開始する・母をトイレに行かすという絶対に許されないこともする、、これを見ていると、この午前五時頃のことも結局大したことはなかったのでしょう。



この事件でいつもいつも守られるのはアンチャン達や財閥ばかりです。

いつも犠牲にされ、悲鳴をあげなければならないのは私と私の親なんかになってしまった不運な老母なのです。


19/8/11 其の一

2019年08月11日 | 日記


一昨日八月九日に、、一膳の二割くらいですが「御飯」を母が食べてくれました。

途端に母の顔の色艶などが良くなり、どこか平常の母の様にもなり、私なりに嬉しさがありました。


昨日八月十日も頻りに幻覚を母は訴えたのですが、これもたぶん「御飯」という「糖質」を取って、脳を動かす栄養素を取ることを、母がしていなからだと思って居ります。
ここ数日母の食べているのは「御豆腐」だけなのです。


先ほども本日の入院の準備をするのだ、と言って自分にしか解らない服の準備を座りながらしていたのですが、何時の間にそのまま横になり布団の上で眠り出しました。



上述の様に「御飯」の重大性を痛感して居ります私は再三再四御飯を食べることを母に昨日八月十日中勧めたのですが、「御腹の具合が悪い。どうせ明日入院する。」と言って食べませんでした。

ところが、その前日八月九日にはある意味ぺろっと美味しそうに少しですが御飯を豆腐と共に食べたのです。

食事の時のどこかにこやかな表情を見ていても、かなりの確度で妖怪が御腹攻撃をしなかったのだと思います。


しかし、昨日八月十日に、一日の内何回も何回も「御腹攻撃を止めて貰いたい。止めてくれたら、ここに居続けることをどうこうも言わない。」と私は妖怪に訴えたのですが、上記の如くとなってしまいました。


幻覚も含め、母の様子を見ていますと、言うことも一部支離滅裂なところもあり、体力面的にも本当に入院うんぬんができるのであろうか? と思って居ります。

救急車を利用し、かつ単なる飢餓状態にて入院する以上、どうしても掛かり付けの「仙台病院」に行かせて貰うしかないのですが、、
この病院は本格的な救急病院でもなく、こんな母をきちんと御願い頂けるのか、大きな不安があるのです。


つまり、、一刻も早く、このキチガイ、妖怪を連れ出す、、即ち撤収を正に『即刻』行うか、 もしくは妖怪が最早全ての御腹攻撃なども止めさせ(その後もトイレに行かそうとして母が起き出すところまでは、何回も起こっているのです。)、その上でだらだらここに居座るという二つの道しかありません。


ところが、、上記の如くに相変わらず妖怪は御腹攻撃を止めず、豆腐は具合悪く急ぎ食べましたが、、御飯はもう一日半を大幅にうわまる間全く食べていないのです。

にも拘らず、、例によってアンチャン達はだらだらどころか、、午前零時半頃から撤収うんぬんで出入りが始まりましたが、その後、実際の動きは「全く」なく、母が超異常状態の中、アンチャン達に刻一刻と殺害されつつある状態が進行して居ります。


駄文を長文で成してしまい、、真に申し訳ございません。



最後にアンチャン達に私は言いたい。

 「こんな極めていい加減なこと・仕事をしていて、、君達は今後本当に
 その謎の組織に面倒を見て貰えるのであろうか??」


アンチャン達はどうも仕事をしている、と言う意識が全くないようです。。