某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/5 其の一

2019年08月05日 | 日記

《公開だが若者らのみ対象記事である》貴様らがたらたらやっている間に、どんどん事態は深刻なものとなっている。午後九時半現在で二日間連続で母は何も食べていない。ここまで三回・四回、少量の砂糖入りの「くずきり」を取っただけである。こんな物は食べ物でも何でもない。
午後九時半近くで、、御腹の具合が悪いからとてもではないが御粥くらいしか食べることは無理、と母が言い、私もまたすっぱい感じになる御腹攻撃を完璧にかけられている。二日連続でご飯を母が食べられないのは、妖怪の御腹攻撃のせいだと、かなりの確度で言えるのではないであろうか?腎臓病で非常な食事制限を日々行い、しかも昨年夏の御前らの暑さ攻撃でげっそりとやせてしまった母がかく絶食状態になると、自分の内臓・筋肉を食べる事態となり、本当に危険なのだ。私なりに懸命に我慢をし、これらを記事にもして来なかった。しかし、たらたら何時までも御前らは撤収をこんな時間まで延期をし、御前らに怒られもしない妖怪は夕方前くらいから殆どが御機嫌がいい状態だ。午後0945頃現在で暑さ湿気攻撃を拙宅は受けている。本日全体でも結構な長さでこれらを拙宅はやられ続けている。これに対し冷房をかけていたら、先ほど、「寒いから肩に防寒用具をかけてくれ。」と母が言うのだ。勿論、冷気を妖怪が誘導して当てているのだ。最後に繰り返す。御前らがたらたらやっている間にも御腹攻撃を受けている母は絶食状態が続き、一秒一秒命を削られているのだ。