某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/25 若者達へ 其の一

2019年08月25日 | 日記


昨日8/24午後十一時頃から延々と苦しい攻撃を受け続けている。

これは恐怖の『高血圧攻撃』で、頭が本当にふらふらし目には相当な疲労感が襲い続けるものである。


撤収の準備など、とうの昔に済んでいるはずなのだ。

しかし、、君らはこうして私が倒れ死亡する様なことばかりを続ける。


私はいつも言って来た。 「一線を超えなければ、ここに居てもいいから。だから御願いだから、母や私の生命を害する行為だけは止めてくれ。」

ところが、とうとう母はああいう最期になってしまった。


この母の最期もなお、私の生命・健康を大きく害し続け、しかし撤収をすることもない・・

このどこまでもどこまでも自分達のやりたい様にやる、と言う君達の事件へのスタンスは一体何なのだろうか!?