午後十一時半頃、、寝ていたはずの母の「悲鳴」が聞こえました。
急ぎ行って見ると、、「水が飲みたい」と。
飲ませてやると、しきりに荒い息の中、飲み続けました。
余りに辛そうなので、一旦離れて様子を見るようにしました。
また荒い息をも超える状態になるので、母の元に行って見ると、、
「息が苦しい。死にそう!」、と絶え絶えに言いました。
午後十一時頃、彼らがいつも使っている黒いセダン、を一日ぶりに見ました。
彼らがたらたらやっている間に、どんどん悲劇が進んで行きます。
午後十一時半頃、、寝ていたはずの母の「悲鳴」が聞こえました。
急ぎ行って見ると、、「水が飲みたい」と。
飲ませてやると、しきりに荒い息の中、飲み続けました。
余りに辛そうなので、一旦離れて様子を見るようにしました。
また荒い息をも超える状態になるので、母の元に行って見ると、、
「息が苦しい。死にそう!」、と絶え絶えに言いました。
午後十一時頃、彼らがいつも使っている黒いセダン、を一日ぶりに見ました。
彼らがたらたらやっている間に、どんどん悲劇が進んで行きます。
正直申し上げまして同じことの繰り返しとなりまして、真に恐縮でございます。
ただ、大袈裟ではなく一分を争う問題ですので、あえて記事を公開させて頂きたいと思います。本当に申し訳ございません。
顔をゆがめてする荒い息、隣のリビングに居りましても、「ハァーッ、ハァーツ」と大き目に聞こえるかの如くの苦しい呼吸。
詳しいことは省略させて頂きますが、これが妖怪の仕業と断定できるもので、かつ今妖怪がやたら用いる攻撃となって居ります。
母の限界をも超えました体力では、この攻撃すら見ていて心配でなりません。
>八月十二日午前一時四十分前頃、、寝ていた母がうめきを交えた荒い息をして突然起き、尋ねて見ると、、 「体がえらい」 と言う。
更に尋ねると、、 「体の疲労と共に胃もつらい」 と言い出し、いよいよの撤収で、アンチャンが入って来るという段階であり究極の怖がり方をしているのでほぼ確実を超えて妖怪がまた胃への攻撃をしているのである。 午前九時二十分頃のこと、、記事にした通り、熱線が和室に打たれていたので目が開いたのか、呼ばれて水をスプーンでほんの少量づつ飲ませていると、荒い息をしながら飲んでいるので尋ねて見ると、、「飲むのがえらい。死にそう・・」と母が言う。
これだけ究極的に追い詰められていても、まだかく仕業を(どんなに怒っても)続けます妖怪の狂気にはただただ驚きます。
明らかに妖怪は私の母を殺害しようとしているのです。
ちなみに、、 本日午前零時辺り頃の母の「床上での」失禁なのですが、紙オムツの交換を私がしました時に確認しましたところ、少なからぬ「大便」を漏らされて居りました。
妖怪の極論の残忍さには改めて驚かされて居ります。
アンチャン達に私は言いたい。
かくウルトラキチガイと一緒に「仕事」は絶対に不可能なこと。
ここに一日一日居座っても、誰も貴方達に「仕事」の依頼、即ち、ここにいてもいいよ、、などとは言わないよ。
ここまでは事前に用意した記事内容となるのですが、、
私が記事公開を進めていることに対する「報復」の積りなのでしょうか、午後二時半頃に目が覚めた瞬間に「強烈な」電磁波が撃たれ始めました。
余りの苦しみ・緊張が続く中。疲れ果てて起きれず、しばらくこの強烈な苦しみに耐えて居りましたが、急に強制で眠らされました。
そして午後三時半頃に全く同じことをされ、今度は自分の意志で起床致しました。
このアンチャン達の(撤収命令を拒否しつつの)舐め切った態度は確実に妖怪に伝染致します。
午後五時が近づこうとしている頃、自分が怖いとの理由でまたしても『荒い息』で母を起し、その為なのでしょう、お水が飲みたいと言う母にこれまた荒い息の中みずをひとさじひとさじ飲ませました。
私が抗議し怒ると、妖怪の返答は「うるせいっ!」と力のある返答でした。
ようやく飲み終えて母の元を去りますと、、また呼ばれ尋ねますと、喋るのが辛い中、 『くるしい』 と母は申しました。
こう言う同じ内容の繰り返しで、しかも細かいものを御読ませすることへ大きな抵抗感が私なりにございます。
しかし、どうしても色々な方々に解って頂きたい思いがありこうして綴らさせて頂いて居ります。
午後五時二十分前頃、、母の荒い息がまた始まりました。今日ここまでで何回これをやられているでしょうか?
様子を見に行くと、御腹をさすって居ります。
『『 御腹が痛い 』』
母は訴えるのでした。
アンチャン達に母は殺されます。
もう病院に連れて行ってくれ、と母すらも言わなくなりました。
目が覚めた母に呼ばれると、別人の様に顔が穏やかなものになって居りました。御腹攻撃を久しぶりに受けていないのです。午前三時頃のことです。
本人が御飯を食べたい、と言うので正に喜び勇んで用意を致しました。
小さめの豆腐一個にほんの少しの御飯にしか過ぎませんでしたが・・
何とか何とかなるのではないか? ようやく一息つくものがありました。
勿論、刑務所に行き、周りの人を苦しめることは辛いものです。
ところが、、母が呼んだのかと思い、突然母の和室内に入りました。すると、はっきりと解る熱線が撃たれていたのです。
大した温度ではないのですが、体力の限界をも下回った母にとっては、充分に体に負担がかかる熱線ではあったのです。
午前九時前頃のことなのですが、こう言うことが続く以上、彼らが撤収を拒否する日々は正に綱渡りの緊張が続く日でもあります。
ずいぶんと時間をかけて撤収の「準備」とやらを進めて来たアンチャン達ですが、、 ほぼ準備が終わり後は妖怪を連れ出すだけ、と言った雰囲気になって来た、午前一時四十分過ぎ頃から露骨に『たらたら』が始まりました。
それまでと違って厳しい電磁波照射も始まり、出入りの安全は相当に保たれているにも拘らず、、それまでと違ってちっとも妖怪の処へとアンチャン達が来る気配がありません。
アンチャン達が「のんびり」撤収準備を進めていた本日午前零時が近づいた頃のことです。
前回の小便との時間間隔などから考えると、ほぼ確実に妖怪のやったこととはなりますが、母が「床上で」小便をさせられました。哀れでなりません。
最初から母は確信犯でトイレに行く気はなく、私に紙オムツなどを用意するように言いました。
私が一部手伝いましたが、荒い息の中殆どを母が自分自身でやり、、布団をかけてやりましたが、下半身裸のままそのまま疲れ果てて眠ってしまいました。
八月十日に豆腐の小さ目のを一個食べました以降、本日午前二時半頃現在まで母は「全く」食べて居りません。
「糖分」もヤクルトを半分近く飲んだだけでして、どんどん栄養状況は『悪化』して行って居ります。
『一秒でも早く』妖怪に消えて貰い、『一秒でも早く』母に何らかの物を食べて貰いたいのです。
「母の命と私の刑務所行き」が極めて真剣にかかった問題なのですが、、アンチャン達は妖怪に入りの合図を送り妖怪が怖がり始めて、もう五十分くらいは経ちますのに、いまだ妖怪の部屋にアンチャンは入って来る気配すらありません。