某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/18 若者達へ 其の二

2019年08月18日 | 日記


午後0420過ぎ現在で、、撤収は行われず、また君らのいつも使っている黒いセダンがいまだに駐車場にその姿を戻していない。


今回の記事はなぜ作成しているのか自分でもよく解らない。


母の御遺体のことで、警察の方々が拙宅に来てくださった時から帰宅するまでずっと喋り妨害・人格錯乱をされ続けた。

「落ち着いて・落ち着いて」と何回も警察官の方は仰っていた。


いよいよ署に向かうと言うエレベーターホール前で、幾人もの警察の方々に錯乱している自分の時、「どうしてここまで苦しめられなければ?」、と涙の出る思いであった。


警察暑に到着すると、そこではずっと暑さ攻撃が待っていた。
母のこと・寝不足で、非常に辛いものがあった。

母が死去して短時間後からずっと続いている、楽しそうな笑い声も何回も待っていた。


先ほど、三時間前辺り頃、母の思い出話をしんみりとしていた。

 「母は万事人に引くタイプで、女性としては最も争わない人間。
 それなのになぜ・・。」

瞬間に、「うるさいっ!」と言い電磁波を打たれた。



君達も人ひとりを十日間からになる正に「拷問」で殺したんだ。私の魂も殺したんだ。

こいつと何時までもここにいたら?