某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/3 其の一

2019年08月03日 | 日記

 

  《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

ここ最近、色々なことがあり、、それらを踏まえた上で今朝方午前六時台にアメブロの方に最新記事の公開を行った。

 

その「後」以下のことが起こった。
即ち以下のことを貴様らは行った。

 

日頃の事件に関する私自身の記録より転載を行う。

 

アメブロの記事公開の「前」のことではあるが、、

>午前0110?頃に強制起床されたが、、いきなり強めの心臓お灸攻撃にやや強めの電磁波を寝ているところに打たれるという本格的なものとしては久しぶりの鬼畜方法であった。

 

そして、、アメブロの記事公開の「後」のことにもかかわらず、、

>睡眠時間一時間か一時間半くらいの午前八時半頃に強制起床。「ズズーンズズーン」をとても大きく体が揺れるものとしてやられ続ける。決して小さくない不快な電磁波を打たれ続ける。心臓・頭部へのお灸攻撃。それを三十分いじょうもやられ続ける。相当眠りに入ったと思うと途端に心臓お灸攻撃開始、も何度も。
次には半時間睡眠くらいで午前九時半頃にほぼ同じことをやられる。これは十分超えくらい続いたか??次には午前十一時前頃に体全体を熱する様なやり方で強制起床。今度は本当に起きる。

 

このことで相当程度に苦しい思いをし、勿論睡眠状況は無茶苦茶なものとなり、、体力を消耗した状態でここまでの一日を私は送って来ている。

 

ところが、、ディールを実行し、体が参っている状態の私に苦しい電磁波を貴様らは打ち続けている。

そして、、非常に重要なこととしてではあるが、、

上記の私の睡眠時に一種の拷問をされている際に、「こんなことをしているとマンションの外で恐ろしいことが起こるぞ。」、と私は繰り返し警告を発したのであるが、、

このディール中、拙宅の鍵を開ける音を何度も何度も私に聞かせて来たのである。

 

この「マンションの外でやれるものならやって見ろよ。むしろ俺らが御前の部屋で恐ろしいことをやってやるよ。」、という【不遜の極み】の貴様らの行為に対し、私は何度も警告を発したが止めようとはしないので、この記事公開に踏み切った。

 

 

貴様らが恐ろしい目に遭うことを心より祈る。