某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/8/13 号外記事其の七

2019年08月13日 | 日記


午後七時十五分頃、、母はまたしても『床上で』失禁をさせられました。


午後八時三十五分頃・五十分頃、、大きく息荒く苦しみの声を母は挙げました。



午前零時近く以降、、『全く』母は寝て居りません。(もしかしての一時間か一時間半睡眠は除きます。)

大変気になりますのは、、食事のことです。

後僅か約六時間で、、『丸二日間』全く食べていないこととなります。


PCのスリープ状態ではないですが、母が寝ていてくれるなら何とか安心なのですが、「苦しまされかつ眠れず」では正に処刑『最中』です。

母の顔を見ていつも謝っているのですが、本当に早く死なせて楽にしてやりたいと思っています。


妖怪が本当に怖がっているのは一部に過ぎません。

その一部を過ぎれば、のりがいいと言えばのりのいいいつもの妖怪に戻ります。
一種お祭り騒ぎ的部分が否めません。

彼らアンチャン達が所詮、連れ出す気が本心ではないことを、妖怪は見ていて感じるのでしょう。。


かなりを超えて苦しい電磁波が連れ出し名目でずっと、たぶん「十時間」は撃たれ続けています。


どう言う名義の人・組織が上下階の部屋を所有しているのか解りませんが、、世の中には恐ろしい存在があるものです。。


18/8/13 号外記事 其の六

2019年08月13日 | 日記

 

撤収するのだ、と言ってはせずに母と私が荒い息・電磁波攻撃で酷く苦しめられ続けることが続いて居ります。

もう数時間にもなります。

「うひゃひゃ!」

妖怪得意の御機嫌な小さい子供すらも出て参りました。

 

あれからずっと、「殆ど間断なく」母が苦しみの声を挙げる様になって来ました。

食事は取らず、一睡もせず、ずっと苦しめられ続けて居ります。

 

手足が棒の様になり、顔はやせ衰え骸骨の如くになり、苦しみであえいで声を出している姿は『無惨』の一言に尽きます。

 

財閥家の令嬢はここの若者に散々いわゆる回され、撮影もされ、散々体内射精もされて居ります。

令嬢の娘さん、私の子供でもあるのですが、、この女子高生は真相を知ったならば正に号泣をすることでしょう。。


19/8/13 臨時号外 其の四

2019年08月13日 | 日記


どんなに記事を多数公開をし、、

どんなに「臨時号外」を馬鹿みたいに公開をしても、、


母の苦しげな声、苦しみを晴らすふすまを手で叩く音は止みません。



妖怪の部屋に入ると予告をし、、

怖がった妖怪が追い詰められ切った母を苦しめ続け、、

憔悴し切っている私に酷く苦しい電磁波を防御で打ち続け、、


   『しかし、、 ちっとも  アンチャンは妖怪の処に来ない』


信じられないことにまたこれになっています。

もう約三十分は経っているであろう、と思います。


この間、殆どが彼らが一番安全だとするpcの前の椅子に私は座り続けているのに、、なのです。


19/8/13 臨時号外 其の三

2019年08月13日 | 日記


午後四時を過ぎた頃から、、一種 『極論的な』 荒い息攻撃での苦しみを、母が訴え続けています。

それでも、、何かタラタラとアンチャンが例によって物を進めているように思うのは私だけでしょうか?


それだから、妖怪が怖がりもせず、この状況でも「強い」荒い息攻撃を止めない、と感じるのも私だけでしょうか?


午後四時三十五分、、 タラタラアンチャンと共に妖怪がやることで、
母は苦しい声を手でふすまを叩きつつ挙げ続けています。


私は撤収した後も母をすぐには入院は決してさせません。

その安楽くらいは罪滅ぼしで断固やります。


19/8/13 臨時号外 其の二

2019年08月13日 | 日記


まるで末期の水を求める様に、、今日ここまで何度も母に水を飲ませてやりました。

小さなスプーンで、ほんの少量の水を口に流し込んでやるのです。


午後三時五十五分のことです。

まだタラタラやっているアンチャンの御陰様で、母は何度も荒い息をして来ていましたが、、

求められて水を飲ませてやりました。


数杯飲ませてやると、、

       「これでお終い」

と途切れ途切れに言います。

       「何の意味?」

と私が尋ねると、

       「今日はこれでお水はお終い」

とのことでした。


まだ夕方の早い時刻ですが、、ここまで一日半以上全く食事を取れず、ずっと苦しめられ殆ど寝ていない母ではあります。


財閥とやらの反応を聞いていると、大越社長は温存と言うことで、それは別にいいだろう、と思っています。

冗談ではなく、私は全てのやる気をなくしました。

生ける屍として世捨て人として残された人生を歩もうと思っています。
母への贖罪を込めつつ・・


以上は一時の感情からでは決してなく、私の本心で誰に言うこともなく記しました。


午後四時五分現在でも、 「アーーッ! ハァーーッ!」  と苦しげな母の声が何度も何度も続いて聞こえて来ます。


19/8/13 臨時号外 其の一

2019年08月13日 | 日記

 

非常なことが起こっている様ですが、、

午後三時四十五分現在、、

 

小心者の私と異なり、天井知らずの度胸のあるアンチャンは、まだタラタラして居り、

「アーッ、、ハァーッ」普段の中でも特に「大きな」荒い息を先ほどから、しきりに母がして居ります。

 

断続的な部分があるとは言え、、ここ数時間「強烈的な」電磁波を私は打たれ続けました。

午後三時四十五分現在でもそれは続いています。


19/8/13 其の八

2019年08月13日 | 日記


午後一時十分頃現在でまだ母への荒い息攻撃は続いて居ります。

当然母は一睡もできません。


   『えぇっ? あふぇっ?』


余りに苦しくまた自分でも不思議なのでしょう、、午後一時前頃から上記の様な妙な苦しみの声まで混じる様になりました。


これは、、アンチャン達のやっていることは最早『殺人』と完全にイコールです。

それも嬲り殺し・拷問と一緒です。


私の哀れな母は、弱者である馬鹿息子を持って日本国の親中政策の残酷な犠牲者として差し出された訳です。

そして、、アンチャン達とその家族はどこまでも守られて行く訳です。


国家になど勝てる訳はありませんから、カゴイケのオッッチャンみたいな馬鹿な真似はしません。

刑務所に入って、出て来たら世捨て人として生きて、最後は自殺します。


どうせ財閥家はまた無視を決め込むに決まっています。断定できます。
先ほど、お金はもう要らないと財閥に言っておきました。


以上、恨みつらみだとかではなく、今時点の自分の考えを素直に言いました。


午後一時二十分、、まだ母の苦しみの声は続いています。

妖怪のどこかふぬけの様な子供染みた陽気な声が聞こえてます。


19/8/13 其の七

2019年08月13日 | 日記


同じことの繰り返しを、何時までもアンチャン達が続かせますので、あえてまた記事を公開させて頂きます。


・午前零時前頃からずっとここまで続く地獄の母の苦しみ。
(これは言葉で言い表せられるものではなく、現場を御見せして程です。)

・午前零時前頃からずっとここまで一睡もさせない。
(途中一時間か一時間半は寝て居ります。)

・後三時間程で一日と半、全く母は食べて居りません。

・アンチャン達は撤収準備にもう『六時間以上も』かけて居ります。


以上のことがあるにも拘らず、、

彼らの車である黒いセダンが帰宅するのを守りたいのでしょうか?

私でも解るやり方で妖怪の場所に入ることをし始め、勿論妖怪は事前に知らされ、、
それで例によって妖怪が怖がり、またこんな時刻まで母が何度も「荒い息」でうめくことをされることを起させて居ります。


それでいて、母を故意に苦しめたいのでしょう、、ちっともアンチャンは妖怪の部屋に入って来ようとはせず、普段の出入りの数倍は時間をかけて居ります。


母の荒い息・声、、とてもとても辛いものが、何度も隣の部屋から聞こえて参ります。


19/8/13 其の六

2019年08月13日 | 日記

 

御騒がせ致して居りまして、真に申し訳ございません。


撤収準備とやらを始めてもう約三時間が経過するのにも拘らず、例によってアンチャン達は「準備のみ」を延々と続けて居ります。

この間、妖怪もずっと母を苦しませ続け、母のうめき声が度重ねて聞こえて参ります。

午前八時半過ぎ現在でも、苦しげに「大きな」うめき声を吐き出す音が聞こえて参ります。


「真剣に」妖怪は母を殺害しようとして居ります。


以下、拙い私の事件記録から転載させて頂きたいと思います。

>>

午前七時半近く現在まで、、断続的に散々苦しめて母を眠らせない。午前七時四十五分頃、、苦しむ声が聞こえ行ったところ 「寝たい」 と母が言う。 
午前八時頃、、苦しむ声が聞こえるので行くと、水が飲みたいと言うので飲ませると、、相当に苦しい息の中懸命に飲む。
午前八時十分頃、、あえぐ声が聞こえるので行くと、、振り絞る様にして 「寝たい」 と母が言う。


延々と約九時間も母を苦しみに苦しみ抜かせ、、何と言いましても『一睡もさせず』死へと追い込もうとしているのです。

それを解っていて準備ばかりしているアンチャン達ではあります。


19/8/13 其の五

2019年08月13日 | 日記

 

以下、私の拙い事件記録より転載させて頂きます。

 

>>

午前0415 頃現在まで母が苦しみのうめき声をあげることが断続的に続いている。
午前五時半前頃から、、午前五時頃のししゃ?以降、撤収が本格化する中、何度か苦しいと母が言う。
午前五時四十分頃には トイレ と言い、しかし行けないでしょう? と私が言うと うん と言う。
午前五時五十分頃に、、荒い息が大きく聞こえるので、、尋ねるとただ えらい と母が言う
午前五時五十五分頃に、、荒い息が大きく聞こえるので、、尋ねるとただ顔面を苦しげにゆがめており、更に辛いの?とたずねると うん と頭を振る。

 

 

上記の記録以外にも少なからずの事が起こって居ります。

余りの苦しみに母は布団からはみ出し、頭だけ布団から落ちてしまい、強い苦しみを訴えるのですが、、戻してやろうとすると悲鳴を上げるので、応急処置を取りそのままにして居ります。

 

 

また撤収「準備」だけのアンチャン達の動きが延々と続き、上記の様な苦しみが続いて居ります。

前日の午前三時十分頃から、ほんの僅かの味噌汁を飲んだ以外、全く食事も取れず、また午前零時近く以降一睡もできずに、その上、激しい苦しみでどんどん追い詰められる母は死亡すると思って居ります。

私はそれを甘んじて引き受けることを決めました。

警察の方々は私を逮捕でも何でもされるといいと思います。

 

午前六時二十分頃、彼らのいつもの車、黒いセダン の姿が駐車場にありません。

母は午前六時四十分頃現在まで、何度も何度も苦しい声で苦痛を訴え続けて居ります。


19/8/13 其の四

2019年08月13日 | 日記

 


あれから何度も母がもがいています。

和室に私が行くと、「苦しい」と母は訴えて来ます。

昨日の午前三時過ぎに御飯を食べてから、ここまで何も食べていないのに、、です。



こうして時間稼ぎをして、一日一日と撤収をアンチャン達が延期するのは受け止める、と私は散々言って来ました。


撤収準備中だ、と言って自分達が酷い目にあうことを回避しつつ、一方同時に『拙宅はこれ以上ない悲惨な目に遭わせ』、、

しかし、こんな幼稚園児でも怒る理屈を毎日毎日繰り返しても、、結局自分達は「何もされないので」こうしたことが続いているのでしょう。


先ほどから母の苦しむ声を聞いているのが辛くてなりません。

しかし、、ほんの僅かも撤収への動きはありません。




19/8/13 其の三

2019年08月13日 | 日記


これから出入りがあるからと「予告」があり、怖がった妖怪が母に荒い息攻撃をする。

母の求めもあり、母の和室に私が「座り込み」ます。


リビングの彼らお気に入りのpc前の椅子に座っている時と比較して、「二秒未満」しか和室の時より玄関までに行く時間が余計にかかることはありません。


しかし、菅原の馬鹿が和室にいる、だから妖怪の場所に入れない、、との理屈で延々とアンチャン達は入ってこず、、その間、何度も何度も長い時間、強く荒い息で母は苦しみ、一刻一刻と死に向かっているのです。


この母の死への追い込みをアンチャン達は「わざと」やっていると私は思って居ります。

わざと妖怪を怖がらせ、、わざと母に荒い息攻撃をさせ、、わざとなかなか妖怪の場所に来ず、、


母の荒い息、胸を強く上下させている姿を断腸の思いで見つつも、頑張ってpc前の椅子に座り続け、充分過ぎる程アンチャン達が妖怪の部屋に入る時間的余裕があるのに、ちっともアンチャンは妖怪のところに来ません。


何をしても、、母が拷問の末に殺されようが、私は刑務所に入る顛末になろうが、、アンチャン達は安全だ、何もされない、、と思っている、そんな事態が続いているからこんな舐めた態度を続けているのです。


たった今も、母の苦しみでうめく声が聞こえてきます。

本当は荒い息攻撃などと言う甘いものではないのです。