「其の一」で申し上げました様に、、午後四時半辺り頃に母がトイレに行かされました。
疲労困憊をし、精も根も尽き果てて、布団で寝込んでしまいました。
午後七時現在でも、途中何回か幻覚を見つつも、眠り続けて居ります。
この後起き出して来ると、(記録を取る余裕がなく確りとした記憶ではないのですが、)もう一日半は食べていないであろう、食事を取らせねばなりません。
その後、また休ませて、そして・・ となり入院の打ち合わせは深夜午前零時辺りなってしまいます。
これでまた入院が延期となるに違いありません。
この「母がトイレに行かされ」、睡眠が中断され、疲労を尽くして寝込み・・ のパターンの中で一日一日と入院延期となって参りました。
入院を致しましても、前回の入院時に何回も「病院にて」大便を電磁波で母が漏らされるなど、何をされるか解りません。
車椅子にもナースの介護では乗ることもできぬ母の病状での、入院中のトイレの問題など、母は入院後も苦しみに苦しみます。 (このパターンは妹が絶食状態になりました時に医師などのやり取りで相当程度私は解っているつもりで居ります。)
明日こそ入院させようと決意していたのですが、、このまま安楽に(妹を見ていると一線を過ぎた飢餓はこんこんと眠り続けるのです。)母を死なすことを大きく考慮を始めて居ります。
この場合、保護責任者遺棄致死罪で数年は懲役を受けなければいけません。
しかし、それがこんな目に遭わせた母への私なりのみそぎにもなると思っても居ります。
母は泣いて懇願を致しましたが、、妹のケースの時も、私が責任を被ることを決め、完全に危ない領域に妹が入って以降も、妹自身の願いもあり、私は妹を(精神科などに)入院させることを回避致しました。
今回の母の場合も私にはそれができます。
どなたに本稿を読んで頂こうとしているのか、自分でもよく解りません。
ただ、新司令以下(財閥の馬鹿も含め)ここの連中が、どんなに言われても聞かず、残忍な方法を続け、、ここに居座り続けたことへの非難の鼓を打ち鳴らしたい気持ちは確かにあり、あえて奇妙な記事を御読ませ致しました。
真に申し訳ありません。
《追記》
昨日から母の御腹の具合がまともになって来たらしく、少し食事を取っていますのは事実です。
今午後七時半近くも少し食事を取っているのですが、、本人が言うには「御腹の具合が悪く昔と同じだ。食べると御腹に悪いのだが、死んでしまうから・・」、とのことでした。
御腹への攻撃が昨日から本当に止んでいるのか、判断が難しいところだと思います。胃への膨満感を起す攻撃を少しはされ続けているのでしょうか?
この攻撃は最近、(自分の力を誇示したいのでしょう)私自身もよく妖怪によってやられては居ります。