妙な表現とはなってしまいますが、、これ以上ない憤りを持って以下、申し上げたいと思います。今朝、「19/8/8 其の一」で申し上げた母の味わった生き地獄の件なのですが、とんでもない真相がありました。彼らに対する制裁その他が始まり、それであんな時間帯、、普段は出入りがない時間帯でありますが、、に出入りがあるのであろう、と騒動を我慢をして居りました。
出入りが繰り返され、その為、その出入りを守る為、もしくは度重なる出入りが行われる為に、、妖怪が怖がり、そのことへの報復として(妖怪がしばしばやるパターンとして)母を苦しめること、、即ち非常に辛い思いをして、体力が消耗し尽くされた母がトイレに電磁波操作により「何回も」行かされている、、そう思って居りました。
その度に私は怒鳴り、ここの若者・妖怪らに抗議するのですが、、母がトイレに行くだけでなく、、母が這う様にしてトイレに行く通路は、、玄関に近い場所ゆえに自分達の出入りを守るのだ、、と言い「強烈な」暑さにされて居りました。
「其の一」の時には、流石極論の怒鳴り上げを行う私に対し、彼らは手を打って来ましたが、、それでも(仙台の気温は二十七度くらいであったろうにも拘らず、)結構暑い温度は続きました。しかも、、通路で座りこんでいる母に対し、「強烈な」暑さは五分は続いた様に思います。
そして、、ここから先が私が憤りの極地すら越える処なのですが、、この延々と数時間に渡り行われた騒動、、午前一時半辺り頃から午前五時過ぎまで起こり続けた騒動の目的は、驚くべきことに、
『自称イルミナティとの会合に向かう彼らの黒いセダン車輌の、出るのを私に悟られない為の、擬装工作』
であったのです。私が某国に通報している為、この黒いセダンの会合場所に自称イルミナティが出てこないのだ、と彼らは考えこんなことをしているのです。
彼らは母を、死の寸前まで彼らの手により追い詰められた母を「故意に」更に犠牲にしているのです。
妖怪を怖がらせ、つまりいよいよ撤収が本当に始まっているぞ、、と間抜けな中年男に思い込ませるならば、この馬鹿は自分達の出入りを監視することを怠り、、もって自分達の出発などを悟られないですむ、、と新司令が考えついた作戦を、、
どんなに私が説明をし、某国への通報などあり得ない、、このやり方にも以前から私は気付いている、、と長年説明をしても、この場に及んでまだこんなことを彼らはやっているのです。
今朝、この真相に気付いた私は激怒しつつ彼らに言いました。
「自分達が悟られずに会合に向かいたい、と言うのは私は飲む。ならば、単純に電磁波を売って出入りを守り、かつこういう訳で出入りしているだけだから、安心して馬鹿の母親をトイレに行かすことだけはするな、、となぜ貴様らは妖怪に言わなかったのだ!!」
極論を超えて体力の無くなっている母をトイレに何回も行かすのだけは止めて欲しい、とここ数日、毎日私は彼らに言い続けたのです。
ちなみに、、彼らは朝方に黒いセダンで自称イルミナティとの会合に向かい、だいたい十二時間くらいをかけ、夜になると帰宅をすることを、ここ最近毎日の様にして居ります。
前日八月七日にも、、午後七時半頃にこの黒いセダンがマンションに帰って来る模様を私はたまたま目撃をしました。しょんぼりした風もなく、暢気に歩く若者の背中には斜めに背中にかけるかなり小さなバッグがありました。このバッグに重要な通信文などを入れるのです。 つまり、彼らが自称イルミナティとの会合に向かっている確証を私は得ているのです。
午後二時頃、起床してトイレに行った私は驚きました。
トイレのドアが開けっ放しになっていたのです。私が寝ている時を狙って、電磁波で母はまたしてもトイレに行かされ、、僅かな量の水しか飲んでいない母なのです、、ドアを閉めることもできずに布団に戻ったのです。
私は記事公開を致しますことを決断をし、こうして御迷惑をかけてばかりとはなりますが、、奇妙な記事内容を読んで頂くこととなりました。
どうか御許しを御願い申し上げます。