アンチャン達が「意図的に」たらたらやっている間に、どんどん悲劇が進行して行きます。
先ほどから、母の荒い息が止まりません。ずっと続いて居ります。
本当に苦しそうに、胸を大き目に上下させている様子は、極限まで来ている体力を考えると、「また」母の死が見えて来ました。
午後十一時頃に彼らの車、黒いセダンが帰宅しました。
撤収をしなければならなくなったのでしょう、、午後十一時半過ぎ頃から嫌がらせが始まりました。
そこから実に三時間半近くが経過して居りますが、いまだに撤収は致しません。
この間、、母は大便を漏らされ、何回も荒い息攻撃をされ、その度に睡眠が中断されかつゼロ近い体力を「更に」消耗し、、どんどん悲惨なことになって来て居ります。
私は妹のケースを通じてこうした場合の医療の現実をよく知って居ります。警察うんぬんも、医療機関側からしばしば言われました。
彼らが撤収をしたからと言って、「すぐに」母を、体力がゼロになっている老母を病院に連れて行く、という訳には行かないのです。
私は本当に心配して居ります。
彼らが撤収をしない間、撤収をした後も、、「また」母の死の危険性が見えて来たからです。