某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/8/13 其の二

2019年08月13日 | 日記


アンチャン達が「意図的に」たらたらやっている間に、どんどん悲劇が進行して行きます。

先ほどから、母の荒い息が止まりません。ずっと続いて居ります。

本当に苦しそうに、胸を大き目に上下させている様子は、極限まで来ている体力を考えると、「また」母の死が見えて来ました。


午後十一時頃に彼らの車、黒いセダンが帰宅しました。

撤収をしなければならなくなったのでしょう、、午後十一時半過ぎ頃から嫌がらせが始まりました。

そこから実に三時間半近くが経過して居りますが、いまだに撤収は致しません。


この間、、母は大便を漏らされ、何回も荒い息攻撃をされ、その度に睡眠が中断されかつゼロ近い体力を「更に」消耗し、、どんどん悲惨なことになって来て居ります。


私は妹のケースを通じてこうした場合の医療の現実をよく知って居ります。警察うんぬんも、医療機関側からしばしば言われました。

彼らが撤収をしたからと言って、「すぐに」母を、体力がゼロになっている老母を病院に連れて行く、という訳には行かないのです。


私は本当に心配して居ります。

彼らが撤収をしない間、撤収をした後も、、「また」母の死の危険性が見えて来たからです。


19/8/13 其の一

2019年08月13日 | 日記


前回の記事公開以降も、「何回も」荒い息攻撃をされ、その度に母は正に悲鳴をあげ続けて居ります。


午前零時半過ぎ頃に、また悲鳴をあげるので行きますと、「急いで紙オムツを替えて欲しい!」とのことでした。

脱がせる時、急ぎますと痩せ細っているせいか、何回も悲鳴をあげました。

大便を漏らされている為、急ぎたい母の気持ちはよく解るのです。
前回大便を漏らされて以降、母から異臭が漂うことが年中あるのです。


また悲鳴が聞こえました。

「急いで新しい紙オムツをはかして欲しい!」との母の言葉でした。

また漏らされているのです、、急ぎはかせようとすると、また何度も悲鳴を挙げました。


母の直近の食事は一日前の八月十二日午前三時過ぎだったと思います。
この大便攻撃は簡単に言いますと、「下痢」攻撃ですから、、色々な意味で母が心配です。


この舐めに舐める態度はアンチャン達も全く同様です。

午前零時過ぎにトイレに大便攻撃で私は行ったのですが、、これもアンチャン達がやらせている可能性が大なのですが、、そこでのウォシュレット中に異臭が数種類で便器内からして来ました。

これは、、拙宅の水道に異物が混入されていると私に思わせたくてしているのです。(実際は異物混入は不可能であることを私は見抜いて居ります。)

全く同じことを「脱衣所」の水道使用時に八月十二日に私はされて居ります。


つまり、、アンチャン達は自分達が撤収した「後に」も、私を苦しめようとしてこうしたことをやっているのです。

これがどこが撤収なのでしょうか?


アンチャンや妖怪達が、こうして「どこまでも」舐めた行為を続け、拷問の中母を死に追い込みつつ、ちっとも撤収をしないのは、きっと彼らが安全・快適な状況であり続けているからだと思って居ります。