昨日は主人の仕事がお休みでしたので、マチルダの塗装を頑張りました
私が昨日塗装したのは、旧製品のマチルダです
モデルは以前に組みあがっていて、サーフェーサーまでは出来上がっていました
ただ我が家では居間でエアーブラシ作業をするので、主人のお休みの日でないと集塵機の設置が出来ないため、塗装作業はお休みをしていました
今回のマチルダは、エアーブラシで塗装する2台目の戦車です
缶スプレーや手塗りでは挑戦できなかったシャドー、今回始めて挑戦してみました
陰になる部分にこげ茶色の塗料を吹き付けてみたのですが、
どのくらい塗って良いものか分からず、こんな感じかな?でしてみました
昨日のマチルダは、夫婦共同で作業しました
主人にはマスキングをお願いし、私が塗装をしました
この写真が1色目のダークグリーンが塗りあがったところです
マスキングが出来ているので、安心して塗装する事が出来ました
この写真が、2色目のデザートイエローが吹き上がったところです
何とか思った色も出て、ここまでは満足の行く仕上がりです
3色目のライトブルーが吹き終わったところです
ただこの塗装は塗料を薄くし過ぎてしまったらしく、
なかなか思った色がでず、また垂れたり、ムラになったりして大変でした
乾燥してからマスキングを剥がしたのですが、マスキングの中にまで塗料が入り込んでしまっていて・・・かなりのショックでした
マスキングの隙間から入り込んでしまった塗料のところを
上から筆塗りで修正し、なんとか3色迷彩が完成しました
今回のような複雑な作業は初めてでしたので、
なんとかココまで仕上がって、とてもHAPPYです
これからはデカールを貼って、汚し作業、各部の塗り分けと作業が進んで行きます
今回はキャタピラのカバーからグリスが流れ出ている雰囲気や、
泥汚れの雰囲気、サビの表現が少しでもできたらとおもっています
お手本は私がリンクさせていただいている方々のブログに満載なので、
一杯参考にさせていただき、頑張って仕上げたいと思います
今日はどこまで出来るかな
私が昨日塗装したのは、旧製品のマチルダです
モデルは以前に組みあがっていて、サーフェーサーまでは出来上がっていました
ただ我が家では居間でエアーブラシ作業をするので、主人のお休みの日でないと集塵機の設置が出来ないため、塗装作業はお休みをしていました
今回のマチルダは、エアーブラシで塗装する2台目の戦車です
缶スプレーや手塗りでは挑戦できなかったシャドー、今回始めて挑戦してみました
陰になる部分にこげ茶色の塗料を吹き付けてみたのですが、
どのくらい塗って良いものか分からず、こんな感じかな?でしてみました
昨日のマチルダは、夫婦共同で作業しました
主人にはマスキングをお願いし、私が塗装をしました
この写真が1色目のダークグリーンが塗りあがったところです
マスキングが出来ているので、安心して塗装する事が出来ました
この写真が、2色目のデザートイエローが吹き上がったところです
何とか思った色も出て、ここまでは満足の行く仕上がりです
3色目のライトブルーが吹き終わったところです
ただこの塗装は塗料を薄くし過ぎてしまったらしく、
なかなか思った色がでず、また垂れたり、ムラになったりして大変でした
乾燥してからマスキングを剥がしたのですが、マスキングの中にまで塗料が入り込んでしまっていて・・・かなりのショックでした
マスキングの隙間から入り込んでしまった塗料のところを
上から筆塗りで修正し、なんとか3色迷彩が完成しました
今回のような複雑な作業は初めてでしたので、
なんとかココまで仕上がって、とてもHAPPYです
これからはデカールを貼って、汚し作業、各部の塗り分けと作業が進んで行きます
今回はキャタピラのカバーからグリスが流れ出ている雰囲気や、
泥汚れの雰囲気、サビの表現が少しでもできたらとおもっています
お手本は私がリンクさせていただいている方々のブログに満載なので、
一杯参考にさせていただき、頑張って仕上げたいと思います
今日はどこまで出来るかな
主人と協力の下、何とかココまで出来上がりました。
直線とハッキリした塗り分けの迷彩なので
塗装を躊躇したのですが、
主人がマスキングをしてくれると言うので、
頑張ってやってみました。
凸凹があるので難易度が高く、主人はかなり苦労してマスキングを頑張ってくれました。
塗装はまだまだ腕が未熟なので、
色の入り込みや、にじみ、ムラ等言う所は一杯あるのですが、これくらいに出来上がれば、とても満足です!
模型作りは作ってみなければ面白さがわからない!
その事を最近すごく痛感しています!
最近!主人も「僕も作ろうかな?」なんていうのですが、ハンスさん言うツンプラになりかけています。
ヒロナリさんのジオラマも段々出来上がってきて、
どんな駅舎になり、その周りの風景画どんな感じになってきて・・・なんて創造すると
私までワクワクしてきてしまいす(*^。^*)
出来上がり、楽しみにしています!
これからもよろしくお願いいたします(*^^)v
ご主人との共同作業というのも良いですね。なんとも微笑ましくてうらやましいです。
また、ヴィルベルヴィント、61式、マチルダと立て続けのハイペース!おじさん、とても真似できません。模型作りが楽しくてしょうがないという感じが伝わります。おじさんもがんばるね。
チャン家のママさんは、本当に物知りなんですね(*^^)v
今回の場合でこぼこがかなりあるモデルしたので、
マスキングは主人にお願いしました。
主人も色の入り込みを恐れ・・・何枚もマスキングテープを重ね最後の薄い水色を塗装したのですが、
はやりにじみがでてしまいました。
切り込みまだは気づかなかったので、
今度新マチルダを塗装する時は、そのようにしてみたいとも思います。
今チョットずつ、作業が進行しています(*^。^*)
どんな出来上がりになるか、
楽しみにしてください!
これからもよろしくお願いいたします!!
マスキングは平面でエアーを使う時も、少し重ねて貼り付けします。また、折り紙の延長にあるラッピングですが…箱無しのギフトを和紙でラッピングする時、女性のコスメ道具の眉を整えるハサミで、折り曲がる所に切り込みを入れる分だけ、紙に余裕を持たせ両面テープで張り合わせ、箱のような高さを造ります。これは私のオリジナルラッピングの一つですけれど…☆
プラモデルの凹凸のある所をマスキングする時は、重なる所が凹むか…出っ張るか…直角に曲がるか!?などを考え、少し切り込みを入れ、柔らかいピンセットと爪楊枝で調整し、上から再度重ねて貼り付けしますと、隙間が減り彩色が綺麗に仕上がります。マスキングの腕が出来上がりを左右するそうです!!…ただ、マスキングに七割以上時間を取られるので、イラつく事は確かです。
ただまだデカールを貼っている所なので、
なかなか前途多難です(ーー;)
汚し、チッピング、泥汚しなど・・・
挑戦したい事が一杯あるので、
仕上がりまで・・・ 頑張ります!
鳥海1942さんも、頑張ってくださいね(#^.^#)
うちのマチルダは最終修正待ちです
マチルダ(旧製品)は作るのも難しかったのですが、
塗装の塗り分けも、かなり技術の要する物でした!
まだまだ初心者の私には荷が重過ぎて、
主人の協力の下に、何とかココまで仕上がりました。
ココからは汚し作業です。
汚し作業は好きな作業なので、楽しんでやって行きたいと思っています。
61式戦車は、マチルダが出来上がるまでお休みになります。
マチルダも、61式戦車も出来上がりましたら写真をアップしますので、良かったら見てくださいね(*^。^*)
これからも、よろしくお願い致します(*^^)v
遊びに来ていただき、ありがとうございます(*^。^*)
今回マチルダを塗装するにあたって、
真っ直ぐなラインをどうしたら上手に出来るか
夫婦で悩みました!
雑誌にマチルダの塗装方法が紹介されていましたので、それを参考に頑張ってみました。
主人は細かな作業が得意なので、
時間をかけて、細部までマスキングを貼り込んでくれたので、綺麗な仕上がりになったのだと思います(*^。^*)
先ほど、汚し塗装前に、サビや流れ出した油の表現をチョットだけして見ました。
今からデカールを貼ろうと思っています!
できたらハンスさんのような塗装剥がれの状態も、再現してみたいです。
色々わからないことだらけですので、
これからもご指南下さいね(*^。^*)
61式の次は、マチルダですね。
センス溢れるチョイスです。
両方製作してみたい。
塗装後の完成を楽しみにしています。
ご主人がマスキング担当とは羨ましい限りです。
私もご主人にマスキングをお願いしたいですね~・・・(笑)
でこぼこの車両をマスキングしているのですから、隙間から塗料が入るのは仕方ないですよ。エアーブラシの吹き付け角度を調整すればある程度防げると思いますが、完璧には無理でしょう。
マスキングの仕方が悪いなどと、ご主人をしからないでね・・・(笑)
それから下地塗装で色合いの善し悪しはあまり気にしなくて良いと思います。
私は全然気にしていませんよ~。だから駄目なのかも・・・(落)