Diary Of 酒田の人

田舎住まいの60代サラリーマンの趣味の日々

古伊万里 藍九谷小皿の世界 ①

2022-12-27 23:35:02 | 古伊万里
ウチにある古伊万里で一番数の多い(と言ってもたいした数ではありませんが)
寛文を中心とする時代の染付皿(藍九谷)をスライドショーにしました
あまり長くなっても大変なので、第一弾として10枚のお皿を紹介しています。
ついでながらBGMは1962年に世界的に大ヒットしたミスター・アッカービルクの「白い渚のブルース」です

古伊万里 藍九谷小皿の世界 ①


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
酒田の人さんへ (遅生)
2022-12-28 05:39:48
スライドショーで見ると新鮮ですね。
これまでブログで拝見したはずなのですが、いずれも初見のような錯覚を覚えます。
また、BGMがベストマッチ。

こうやってみると、藍九谷の裏模様、あらためて感心します。実に魅力的ですね。
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酒田の人さんへ (Dr.K)
2022-12-28 11:31:02
ホント、スライドショーにされますと、新鮮に感じますね(^-^*)
それに、BGMも入りますと、また、趣が違ってきますね。
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遅生さんへ (酒田の人)
2022-12-28 20:39:08
もはやネタ切れなもんで、手を替え品を変えUPしております
とはいえ、やはりスライドショーの効果はそれなりにあるようです。
BGMのセレクトは結構気を使いますが・・・。
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Dr.kさんへ (酒田の人)
2022-12-28 20:40:35
同じネタを何度も使いまわしているという情けない状態ですが
それでもなにか新鮮味のようなものが感じられますので
第二弾、第三弾と続くかも知れません。
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