朝起きて、なんとなく身体が怠く熱もあり、このまま横になろうか考えましたが、
下に降りて行ったら、主人が掃除機をかけてくれて、
「梅酒作る?」っと聞きました。
「作らない」っと答えました。
「どうして作らないのか」主人に言われて
「一昨年採れたサクランボ酒が2瓶残っているから」っと言ったら
「梅酒はない」っと言われ、
「だったら貴方か作れば」っと言いました。
主人の機嫌が悪く怒っているようです。
外の台の上に主人が庭で拾った梅がありました。
梅には責任はないのですが・・・。
女房も生身の身体、いつも元気印ではないのです。