雀の日記

ようこの人生散策

6月15日

2019-06-15 16:53:03 | Weblog

13日夜、孫の〇君が熱を出して、

14日朝、娘から要請があり、8時30分の電車で〇君家に向かいました。

娘宅に着くと留守で、〇君を病院に連れて行っている模様、

私も荷物を置いて病院に向かい、途中、ベビーカーに〇君を乗せて

歩いている娘と会いました。

〇君は熱も下がり私を見て「バァバー」っと言いました。

元気だったので安心しました。

娘は11時30分から仕事に出掛け、私は〇君をベビーカーに乗せて、

ホームセンターの玩具売り場に行き、

〇君目は輝かせて、見本の玩具で遊んでいます。

大きなパトカーに車を何台も入れる玩具が気に入って、

車を出したり入れたり遊んでいて帰る気配はありません。

平日で店内は空いていて、私も床に座り込んで見ていました。

そろそろ帰ろうと、〇君手頃な玩具を手にしたので、

レジで会計して、ベビーカーに乗せて帰りました。

途中〇君寝てしまい、家に着いて布団の上に寝かせました。

私の携帯が鳴り、見ると主人からで「今、玄関前にいる」との事、

急いでドアーを開けると主人がいて、

主人はボランティア活動で東京に来ていて、〇君に会いたくて、

〇君の引き寄せる磁石に吸い寄せられた模様、

〇君と散歩して6時30分帰って行きました。

夕飯はカレーを作り、長女も仕事を終えて食べにきました。

 

夜、娘が〇君を寝かしつける時、ナイトシアターをつけ、

天井の一部が画面になって、おとぎ話とか童謡とか観られ、

毎晩〇君はそれをみて眠りにつくようで、私も横で添い寝をして観ていました。

汽車ポッポの歌が流れ、〇君も合わせて大きな声でワンフレーズ歌ったのには驚きました。

〇君、気持ちよさそうに歌っていました。

まるで天使の歌声のようでした。

 

15日は〇君は保育園に行く時、

嫌がって駄々をこねて「バァバー」と泣きました。

娘は動じず自転車に乗せて行きました。

辛いですね~、

その辛さを忘れるように掃除、洗濯、夕飯の支度の買い物、

ホースを出して玄関も綺麗にして、バビーカーの車輪に油を注しました。

夕飯のハンバーグとミネストローネ、ご飯をセットして、時計を見たら1時、

布団、洗濯物を込んで電車で帰ってきました。

 

 

 

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