13日夜、孫の〇君が熱を出して、
14日朝、娘から要請があり、8時30分の電車で〇君家に向かいました。
娘宅に着くと留守で、〇君を病院に連れて行っている模様、
私も荷物を置いて病院に向かい、途中、ベビーカーに〇君を乗せて
歩いている娘と会いました。
〇君は熱も下がり私を見て「バァバー」っと言いました。
元気だったので安心しました。
娘は11時30分から仕事に出掛け、私は〇君をベビーカーに乗せて、
ホームセンターの玩具売り場に行き、
〇君目は輝かせて、見本の玩具で遊んでいます。
大きなパトカーに車を何台も入れる玩具が気に入って、
車を出したり入れたり遊んでいて帰る気配はありません。
平日で店内は空いていて、私も床に座り込んで見ていました。
そろそろ帰ろうと、〇君手頃な玩具を手にしたので、
レジで会計して、ベビーカーに乗せて帰りました。
途中〇君寝てしまい、家に着いて布団の上に寝かせました。
私の携帯が鳴り、見ると主人からで「今、玄関前にいる」との事、
急いでドアーを開けると主人がいて、
主人はボランティア活動で東京に来ていて、〇君に会いたくて、
〇君の引き寄せる磁石に吸い寄せられた模様、
〇君と散歩して6時30分帰って行きました。
夕飯はカレーを作り、長女も仕事を終えて食べにきました。
夜、娘が〇君を寝かしつける時、ナイトシアターをつけ、
天井の一部が画面になって、おとぎ話とか童謡とか観られ、
毎晩〇君はそれをみて眠りにつくようで、私も横で添い寝をして観ていました。
汽車ポッポの歌が流れ、〇君も合わせて大きな声でワンフレーズ歌ったのには驚きました。
〇君、気持ちよさそうに歌っていました。
まるで天使の歌声のようでした。
15日は〇君は保育園に行く時、
嫌がって駄々をこねて「バァバー」と泣きました。
娘は動じず自転車に乗せて行きました。
辛いですね~、
その辛さを忘れるように掃除、洗濯、夕飯の支度の買い物、
ホースを出して玄関も綺麗にして、バビーカーの車輪に油を注しました。
夕飯のハンバーグとミネストローネ、ご飯をセットして、時計を見たら1時、
布団、洗濯物を込んで電車で帰ってきました。