フォンジーズコレクション

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ペコのマフラー

2012-01-26 20:35:58 | いろいろ

着衣のポン

今朝カミサンが面白がって 我が家のネコ ポンタに
マフラーを巻いてみました

数分はこのままで居ましたが 巻かれた物が大き過ぎ
歩きにくそうです
バンダナを巻いても 全く平気でそのままで居ますけど

このマフラー 随分前に不二家か
コンビニで買った ペコちゃんマフラー

昨日カミサンから これを巻いて会社へ行く様に 言われてましたが
お断りしましたので そこらに出しっぱなしになってました

結局 行き先は ネコでも私でも良かったんです


脱衣のポン

数分後 このとおり 勝手に脱いでます
どうって事無い 普通のネコでした

ネコ自慢しようにも 何とも芸の無い事
あ・ ここでヌードになってポーズしてます


日暮れ光景

グランドキャニオンみたいなシルエットですけど
我が街のビルの影

駅の渡り廊下窓から撮った 西の空
左の赤い空の下が海

ビルのシルエットの後ろ やたら明るい空の方向
富士山が在る筈
今 まさに富士山に太陽が落ちるトコですね

江ノ島 富士山を 濃い紫のシルエットにして
オレンジ色の太陽が沈みます

いつも行ってる山頂の公園なら
全て観えてる筈ですが
五時過ぎですから閉園になってます

惜しいと思いつつ いつもここを通過
晩御飯に向かってスクーターに乗って帰ります


アウディー

職場近くに停まったアウディー
最近 このエグい顔にも慣れてきました
見慣れてきたから まあいいか という塩梅

高級ワーゲンがこれですね
オーナーが もうすぐ 快適に帰宅しようと思って
愛車の元へ やって来ます

ところが ビックリ 妙なステッカーがフロントウィンドウに貼ってある
このヒラヒラしたヤツ 駐車違反金納付への御招待

しかし このパーキングメーターの場所って
必ず取り締まり員が狙う場所ですね
非常に判り易いんですが

やってはいけない派手な賭けに出ちゃいましたね
多分ダイジョブでしょって

些細な事を気になさらない方か
(2万円弱を高いとも思わない)
普段 余程 のどかな処にいらっしゃる方でしょうか

今日は 本来数百円で済む処を 高いもんについちゃいました


LED 計器照明用ライト

本体と吸盤が透明で 吸盤の根元付近にLEDライトが仕込まれてます
照らしたい物に吸い付けて 役立てようって 物体

右側が バラして壊した物
電池の接点を 無理に こじ開けて壊しました
で、分解したら 何とかなるだろうと
こんな塩梅にバラバラ

ハッキリと接点を折ってしまっている って事が判明
ついでに修復不可能って事も判明

左の光ってるのが さっき持ち帰ったきた 新品
因みに これ我社取り扱い商品のひとつ

お客さんには こうやったら壊します
と 教えなきゃ
必要以上にイジラナイで下さいって
身を以て体験しちゃう 凄い企業努力です

普通 わざわざイジリ壊しません

何故壊したかっていうと ボタン電池3個入りの処
2個しか入れずに 結果 接点が電池迄 届かず
接点を強引にペンチで曲げて 電池に届かせようとしたから

下のフタの上に 横たわる細い金属棒が
私が折ってしまった物

で、ハンダゴテ持ってないから 修理を諦めて 捨てちゃいました
心残りですが 新品が有るからいいか
クレーム付けようにも 私が売り手です


LEDライト使用中

左の光ってるメーターが LEDライト使ってるとこ
ヴァナゴンの時計に貼り付けてます

無くて困るもんでもないけど 有れば助かる
と 思い込んでます

趣味の物ですから 周囲からは
だから何? と 反応無しは 承知の上
当事者にとっては 大きなイベント




リムジン

2012-01-25 20:53:10 | いろいろ

ドアハンドル

今朝のヴァナゴン スライドドアハンドルが こんな具合に凍ってました
触ると 指がくっついて離れなくなるから 危険
と いう程ではなさそう

ここらは雪は降らなかったんですが 
どこからかの湿気で 凍ったりしてます


フロントウィンドウ

氷の結晶付きワイパーブレード
この寒さと 夏の暑さの連続技で
ブレードのゴムは あっさりと劣化します

去年替えたばっかりで もう既に ビビリ音がしてます
強大なブレードだから 痛みもそれなりです
ペアで五千円位でしょうか
あと バッテリーが ちょっと不安です

来月車検です
そしてサンバーが4月
選りに選って 同じ年で 近い月


ホンダ・シャドウ400

この寒空に 都心のホンダ・シャドウ400
風防も付けずに 足として使ってらっしゃいます

見てるこっちの方が 寒くなりそうですが
実は 乗ってると こんなもんだ と思ったりします

寒い と気持ちいい が同義語になって渦巻いてる感じ
バイク乗りは やっぱりマゾ気味でしょうか

水冷Vツインで小排気量 大人しく
バタバタと 機嫌のいい音でアイドリングしてました

ちょっと衝撃なのが このバイク 車重が約250キロ有るらしい事
ハーレーXL1200あたりと 同じじゃないですか

乗り換える人が多いのも もっともです
単なる足としては ホンダが得でしょうね


ペントハウス物件

外堀通りから一歩入った場所
こんな しもた屋が 結構沢山有ります

都市開発計画に引っかからなかった場所
ほんの数十メートルの差が これ

どうやら一階は何がしかの商売に使ってた形跡有りです
現在はベニヤ打ち付けて 防災対策

2階部分 鳥よけ だと思われるネットを張ってます
古くなってしまった母屋の上に載せた
プレハブの部屋に生活の痕跡有り

いっそ この屋上は快適でしょう
ここが 皇居のすぐそば
日比谷公園も散歩コース

ペントハウス付き物件
この隣も 同じ様な状況でした

一階部分のベニヤ板の色
二階部分のネットの色
間違い無く 新橋住居のフォトジェニック賞候補です

コダクローム賞授与


エアポートリムジン

新橋の裏通り 大きめの路地裏
帝国ホテルから 第一ホテル経由で
都心のホテルから 成田空港迄
客を拾って走ってます

片側一車線で 駐車してる車も多く
他の車を こすったりしないのが不思議
違法に右側駐車の車も居て

そういうのは ぶつけてもいい事にしましょう
丈夫なバンパーでグイグイ押して どける

どっちにしても 大人数乗る交通機関が優先
ヴァナゴンも優先だと信じます

ところで このリムジンバス
満員なのを見たことが有りません

都心からJR線で成田までの路線
トラブルでしょっちゅう止まるから
実は リムジンバスの方が 確実に
時間内に到着します

到着時間も電車とほぼ同じでしょうね
約一時間半
しかもドアトゥードアで 出発ゲート近くで降ろされる
通な人の足ですね


ワゴンRソリオ

一代前のソリオが ワゴンRの普通車版
シボレーMW
オペル・アジラ

国際的に 物凄い活躍で
後ろのベンベも小さく見えます
と 言うか 同等に見える

風景として国際的
何しろ 三ヶ国語堪能
トリリンガルな車ですから

しかし 実にアッサリした いいスタイル
シボレーの リボンエムブレムのグリルもカッコ良かった
真っ赤で特大ホイール履かせて ホワイトレタータイヤ
そんなのが似合いました

時代に合わせて近代的なスタイルにすると
ファニーカー風に崩す遊びは 難しくなっちゃいますね
新型ソリオはちょっと難しい

新型ソリオ

新型も 実に使い易く出来た車だそうです
因みに 旧ワゴンRソリオ 中古車は高値安定です



バス   雪

2012-01-24 21:21:54 | インポート

歩道

新橋は 昨夜の雪が かなり降り積もった様で 日陰の人通りの少ない場所は
このとおり シャーベット状の雪が残ります
これでも 横丁の各ビルの方が 雪かきした後
歩き易くして頂いてました

シャキーンとした空気は久々
スキー場が こんな感じだったかと 懐かしく
しかし 凍えそうです
或る意味 快感 瞬間雪国へのワープだと想えば


都バス

朝8時ちょっと前 新橋駅で タクシー待ち
急ぎでしたから 散歩じゃなくて タクシーを選択
足元も良く有りませんし

しかし1台も 駅構内ローターリーに乗り入れるタクシーが居ません
かれこれ10分は 立ち尽くしましたけど

意を決して バス停方向へ移動
ラッキーな事に 目的地行きのバスが待機してます
スイカも使えるらしく 手持ちのカード かざしましたが
100円不足 200円の料金でした

小銭投入で無事乗車
運チャンが 初心者の私に 懇切丁寧に乗り方を教えてくれました
親切にしなければいけない 老人のオノボリサン と ちゃんと認識してくれました

何と 降りますボタン が乗客1人につき1つ有る勘定らしい
どこに手を這わせても ボタンに行き着きます

ボーっと乗ってたら終点らしく 誰も車内に居ません
バスは停まったっきり
運チャンに ここで降りるのか 訊くと
降りた方が良い との事

私がバスマニアで いつまでも乗っていたい タイプ
とも 認識された様です
又は 徘徊老人

目的地までは まだ暫く歩く事になりましたが
全行程歩かずに済み 約束の時間にも間に合いました
次回から 興が乗ればバスでも可

今朝のタクシー不在の件
都内のタクシーの車庫は 殆ど木場方面に在り
あちらは矢鱈と橋と埋め立てで 地下が空洞の道路も多く
雪による 路面凍結多発

通行止めか 事故だらけで 今朝はタクシーが 都心まで
辿りつけていなかったらしいです
道理で本当に静かな都心の道路でした

空気が良かったのは 気温だけのせいじゃ無かった


再度ハイエース

帰宅時 駅までの道中で ガテン系カスタムハイエース発見
ホイールとホイールアーチトリムのカスタマイズ
これだけで結構イケてる部類になっちゃう

前のベルファイアと つるんで何処かの工事で停めてる風
最近は職人が 車で遊んでますね
早朝から 夜中迄仕事だから
その位は楽しみが無いといけませんね

右後ろに見える 店舗の工事ですね きっと


志乃多寿司

新橋しのだ寿司総本店
と 描いてあります
昔 表通りに居た しのだが 表に帰って来ました

ここの工事のハイエースだったワケ

以前ここは 大家さんがやってたらしい傘屋が在った処です
旧いフォックスの傘を いつか治して貰おうと
いつも思ってたんですが

晴れの日に傘持って来るのも面倒で
果たせなかったうちに 閉店されてしまいました

しかし これで本当に通勤途中 ついでに
毎朝でも 志乃田の助六を弁当に持つ事ができます

今までは かなり烏森方面迄入り込んで
助六買いに行ってましたが
マニアで無くても 普通に 通りがかりに買えます

マニアって程じゃないですけど
拘って わざわざ買いに行く人が居ましたから

あの 皮が極薄でピンっとした よそ行きのオイナリサン
ちょっと箸で突付くだけで穴が空きます
皮破かずに作るのは大仕事だと 感心します
名人芸が400円足らずのベントウで手軽に買える

本当は田舎風に タップリの甘辛の皮のが好きですが
折角東京に来てるんだから シャキッとした薄皮の いなりと
しっかり巻いたのり巻きを食べていたいワケです

高いのは他に色々お好みで有るんですが
(普通のニギリも有り)
常連のお年寄り オッサン オバちゃん
そんな人達は 決まって
助六か イナリ かんぴょうセット

助六っていえば志乃田だろ
って お年寄りが言いますから(父と叔母 叔父)
私も先輩達の真似をしております

多分 お年寄りの言う事聞いてりゃ
まちがいない かと
まあ そんなワケで ハイエースの兄ちゃんの仕事のお陰で
手軽に便利に 助六が買える様になります

後ろの看板は すしまみれ
回転寿司系の寿司屋ですけど
全く形態の違う店です
多分 しのだ より一般受けするでしょう

老舗に前に来られて やり難いでしょうね


ホイール

これが 今時のホイール
ちゃんとトラックタイプですから
車検もこのままでオッケー

アメリカ資本デリバリーのUPSが使ってるバン
こんな感じにホイールの色を塗り分けてます

これだけ洒落た車でも 仕事の資材積まなきゃいけないんですね
傷付けない様に気を付けないと





ハイエース  ストレート

2012-01-23 22:36:44 | インポート

ハイエースバン 

本日は あまりブラブラしておりません
普通にちゃんと勤労致しましたから お目にかかった車は これだけ
今朝 会社の前に居た ハイエース

マジメなドレスアップ
こういうの 俗にダンナ仕様と申します
セールスマンのお兄ちゃんに
”何でもいいから とびきりオマケして ドンドン付けといて!”

と言ってドンドン純正品を付けまくりました
数字の上では 数十万円のオマケ
こういう風に 上品に仕上がりました

”ハイエース俺流”って ハイエースのカタログに出てるのが
そっくりこのままの仕様です

結局 こういう風なのが 見た目バランスがいいのかも
オジイチャンが見ても カミサンが見ても
これなら許されます

”仕事道具をオモチャにするな” とか カミサンに言われてますから
取り敢えずは これで我慢ですね
そのうち ちょっとづつ 何だかんだ言って替えていきます

タイヤ交換の時がチャンスですね
どうもホイールからエアーが漏れるらしい
とか 歪んできた とか

車に詳しくないカミサンですから 言いたい放題
敵も解ってますけど 騙されたフリしてくれます
しょうがないヒトだ とか

グレて夜遊びに耽るより 車イジリのほうが タチがいいですから
ここは 手の平の上で遊ばせます

現車は 今の処 良い子の白いハイエースでした


ハイエース・セミカスタム

デイトナブラックホイール  グッドイヤー・イーグルタイヤ
マフラーカッター LEDテイルライト

今時の定番ですが やっぱり このスタイルが似合います
カタログカスタムも 上品なんですが
ガテン系の職種だと 押し出しが弱過ぎて

どっちにしろ イジって愉しめる仕事車
現行ハイエースに乗れるのは ラッキーですね
あんまり手を加えなくても 結構効果有りますから

そういえば ヴァナゴンとハイエース
両刀使いの方 いらっしゃいました
何とも羨ましい

旧いハイエースを ラット風に乗るのもいいかも
色あせたまんまで デイトナブラックホイール ホワイトレタータイヤ

又は キャップ無し 鉄ホイールのまんま
それって 只の営業車でした



ミニカー  タコメーター

2012-01-22 20:15:18 | インポート

サンバー

日曜日の午後 やっとの晴れ間
ほんの少しの買い物の為 スーパーへ来ました
たまには サンバーを散歩させなきゃいけないし

ヴァナゴンのモッサリとした動きと比べると
矢鱈キビキビ動きます
と言っても 速く移動するワケじゃありません

車の各部の動きが ダイレクトに 体に伝わります
バネとかボディーからの揺り戻しが無い
この乗り味に慣れてると 他の軽貨物に乗るのが気持ち悪い

改めて 4輪独立サスの軽貨物は もう無くなったのを 再認識
旧いサンバーを処分しなくて良かった


タコメーター

メーターパネル下の横に長いデジタルグラフ
18年前に取り付けたタコメーターです
パーツ屋で 何気なく買って サンバー買った修理屋で取り付け

これでエンジン回転数が判る
と喜んで 活用し始めましたけど
何と 通常の走りで 5千回転とか7千回転を指します

”そんな筈無いよね” とメカニックのお兄ちゃんと言ってましたけど
やっぱり いつもそんな高い回転数なワケ無い
こないだ迄 そう信じてました
タコメーターがいい加減なんだと

最近 他家のサンバーオーナーの記録を見た処
やっぱり皆さん 通常でその回転数だそうです

これはやっぱりバイクと同じ
回転数でパワー稼いでる

最近のバイクよりずっと少ない排気量で
満載時1トン超を引っ張り
時期によっちゃ エアコンまで効かせて

このインチキ風タコメーターは ほぼ正確でした
これを売ってたメーカー まだ電子機器を作ってる様です
電磁信号から機械を介さず デジタル標示してますから 結構いい精度じゃないでしょうか

たまにコレを見ながら 健気な小さいエンジンを褒めてやりましょう
サンバーの18年もだけど このメーターの耐用年数も大したもんです


トヨタIQ

ひょっとしたら この車 ロールスロイス並に珍しい
この界隈 ベンツは 真性カローラよりずっと多いんですが

IQって わざわざこのサイズの普通車を 買う
それだけで 贅沢です

スマートの様に オシャレで買うワケじゃ無く
多分 こうして スーパーへの買い物 御近所迄の訪問用
あくまで 地味な 高級普段履きの様に 実用品として使ってます
私共より年長の方でした

これをベースにした アストンマーチン・シグネット
ミニカー好きの英国人が本気でイジッた
とんでもない車でした

さっきウェブでカタログ眺めてましたが
本気で作っちゃってる
金に糸目を付けず って言っても
500万円弱

故障しないトヨタ・アストンマーチン
でも 汚すの怖いから トヨタディーラーでは
サービスを引き受けてくれないでしょうね

ボンドカーに採用されたら ホイールスピナーが
スウィッチ1つで 横にドリルとなって伸びる とか
後ろからオイル流しちゃう とかの装備するから
うんと高くなると思います

アストンマーチン版がスーパーの駐車場にあったら
結構凄い事です

この辺りはお年寄りが多いから 気付かれずに
多分 軽自動車だと思われちゃいますが


マツダ・RX8

同じく スーパー駐車場で遭遇
スポーツカーですが 確かに4ドア

ファミリーカーとして 買い物に使われてます
荷物の出し入れは 後ろの観音開きのドアで
アクセスは可能です

スポーツカーのこういう使い方
確かにアメリカ辺りじゃよく見かけるかもしれません


ロードスターとキャンピングトレーラー

外地では 買い物どろこか こんな事までしちゃう様ですが
同行するとしたら 後ろのトレーラーに居たいもんです

但し 道交法の事も有り 叶わない事
又 恐ろしく乗り心地悪いですね きっと

車に負荷がかかって ミッションにもエンジンにも悪いでしょうから
こういう風に使った車 中古で掴まされたら コトですね

RX8のファミリーカー
全く健全な使用法です
たとえ 旦那さんが強引に買っちゃったとしても
オシャレな使い方です