大宮から八戸まで、わずか二時間半というのが今でも不思議ですね。
「はやて」という超特急の新幹線を体感したくて、マッサージ学校時代の同級生たちとわざわざ行ってみました。
一番の感動は、「お寿司が甘い」こと。地元が内陸なので、どうしても味が落ちるのですよね。
子供のころ、自分は「イカ」を食べられない体質だと、ずっとおもっていたのですが、実際は古いイカしか食べたことが無かったという情けない体験があります。古いイカばかり食べていたので気持ち悪くなっていたのですね。
お寿司も東京より2割は安いでしょう。なぜかラーメンとセットというのが多かったです。ラーメンもなかなか美味ですし。
食道楽を続けていたら、ジョギングでやせた体重が、また、振り出しに戻ってしまいました。