新足利百名山 遊山を登る
もともとは地元の山岳愛好の人が、個人で調べていた記録を図書館に寄贈したことから盛り上がって、今では有名な観光遺産になっているとか。
さらには「新・足利百名山」なるものを作成する人もあらわれ、現在はやや乱立状態かも。
小高い丘から、ちょっとした山のピークにも、頑張って名前と標高を記録していく感じ。なんだか楽しいそう。自分も参加したいくらい。
というわけで、ネットで確認すると、「新足利百名山 第130座 遊山」に登ってみた。
もともとは地元の山岳愛好の人が、個人で調べていた記録を図書館に寄贈したことから盛り上がって、今では有名な観光遺産になっているとか。
さらには「新・足利百名山」なるものを作成する人もあらわれ、現在はやや乱立状態かも。
小高い丘から、ちょっとした山のピークにも、頑張って名前と標高を記録していく感じ。なんだか楽しいそう。自分も参加したいくらい。
というわけで、ネットで確認すると、「新足利百名山 第130座 遊山」に登ってみた。
別名は桜山。真下に天空テラスが見えるけど、季節には桜の満開が見られるのかな?
天空東公園の登山口がスタートして1時間ほどで登頂。山というより、見晴らしのよい休憩ポイントという印象。
まあ、そんな意味も込めての「遊山」ということなのかな?
標高257メートル。
183座目。
治療室「サン光」webページ http://kenkousanko.ie-yasu.com/
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