道の駅「風穴の里」で仮眠してみた。
午前1時に出発して、6時に松本市安曇に。
200キロくらい走ったのだろうか。
眠くてしかたなく、道の駅「風穴の里」で仮眠。
ここは、上高地、槍穂高、白骨温泉、乗鞍高原など、アルプス山岳郷の玄関口にあたる場所。
早朝なのに、停車しているクルマがたくさん。中には大分ナンバーのクルマも。
今回のテーマは新しい旅のスタイルを作ること。
荷物がおおいので、8個のBOXの上に寝袋を敷いて、仮眠のスタイルにしてみた。
すぐに天井というのはつらいけど、何とか仮眠できるスペース。
1時間ほど、仮眠して再び元気に。
風穴とは、山の地下水により生まれた冷風の出ているところに横穴を掘り、石積みした室(むろ)のことらしい。
漬物や地酒の醸造に使われていたとか。
この辺りを通過するのは、18歳のころに自転車で峠越えして以来。40年前のことなので、風景に記憶は全くないけれど。
午前1時に出発して、6時に松本市安曇に。
200キロくらい走ったのだろうか。
眠くてしかたなく、道の駅「風穴の里」で仮眠。
ここは、上高地、槍穂高、白骨温泉、乗鞍高原など、アルプス山岳郷の玄関口にあたる場所。
早朝なのに、停車しているクルマがたくさん。中には大分ナンバーのクルマも。
今回のテーマは新しい旅のスタイルを作ること。
荷物がおおいので、8個のBOXの上に寝袋を敷いて、仮眠のスタイルにしてみた。
すぐに天井というのはつらいけど、何とか仮眠できるスペース。
1時間ほど、仮眠して再び元気に。
風穴とは、山の地下水により生まれた冷風の出ているところに横穴を掘り、石積みした室(むろ)のことらしい。
漬物や地酒の醸造に使われていたとか。
この辺りを通過するのは、18歳のころに自転車で峠越えして以来。40年前のことなので、風景に記憶は全くないけれど。
治療室「サン光」webページ http://sankoakino.yuki-mura.net/
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