村檜神社の御神木
主祭神は誉田別命。
つまり第十五代応神天皇。創建が646年。
応神天皇が活躍したのが西暦400年くらいといわれているので、かなり詳しい伝説が伝わっていたかも
しれないと想像するとちょとワクワクするかも。
応神天皇は仁徳天皇のお父さん。
実在した可能性が高いといわれ、実質的な天皇家の創業者、もしくは中興の祖というイメージ。
あたりは杉の巨木がたくさんで、いかにも歴史のある神社という雰囲気。
あたりは「クマに注意」の看板があって、なかなかの雰囲気。
ためしに御神木に触れてみると、ドーンと心臓に何か感じるのは、寝不足のせいか・・・・。
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