スクスクのっぽくん http://www.suku-noppo.jp/pro/23/006.html
モデルさんの体脂肪率は15パーセント前後といわれます。
このあたりは想像できますね。
たしか20代後半のころの松井秀樹選手が体脂肪率12.6パーセントとか。
まあ、これもトップアスリートだからよし、としましょう。
ボディビルダーが大会直前で、脂肪を抜く食事をして筋肉の隆起を強調させるのですが、
この時が約体脂肪率は7パーセント。まあ、しょうがないところですね。大会が終われば、しばらくグータラな生活が許されるし。いってみれば、瞬間芸みたいなものでしょ?
タレントのヒガシが体脂肪率は10パーセントを切るといいます。
まさしくアスリート並ですね。
でも、人としての限界はこれくらいでしょうか・・・・・。
女性だったら生理不順や貧血が始まってもおかしくないですね。脂肪を原料としてホルモンとか作ったりするから。
だしか全盛期のサッカーの中田の体脂肪率が4パーセントだったとおもいます。。
もう、肌はかさかさで、風邪ひいたら入院するくらいのダメージだとおもいます。
この段階で、たぶん人間の限界は超えているようにおもいます。脂肪は、筋肉に衝撃を走らないようにするためのクッションであつたり、ホルモン生成の栄養素だったりするのです。
といういうことは、「塚原直也選手・体脂肪率1パーセント」という世界はどういう世界なのでしょう
「サン光」web http://www.geocities.jp/sanko3911/ 2300
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