玉置山の雲海
標高1074メートル。
玉置神社から30分ほどで登れる。
大峯奥駈道の第10番靡(なびき)。
靡とは、大峯修験道の用語で、遥拝する神聖な場所のような意味だろうか。
第1番が熊野本宮に始まり、第2番が那智大社、第40番が釈迦が岳、第54番が弥山など、75番まで、すべて1000メートルが2000メートル級の険しい山の連続。
まさに山岳修行の源流中の源流といえそう。
治療室「サン光」webページ http://sankoseitai.han-be.com/
標高1074メートル。
玉置神社から30分ほどで登れる。
大峯奥駈道の第10番靡(なびき)。
靡とは、大峯修験道の用語で、遥拝する神聖な場所のような意味だろうか。
第1番が熊野本宮に始まり、第2番が那智大社、第40番が釈迦が岳、第54番が弥山など、75番まで、すべて1000メートルが2000メートル級の険しい山の連続。
まさに山岳修行の源流中の源流といえそう。
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