3ニャンとサンショさんの関係性。

サンショさんにだけ強気なポ。


サンショさんを大好きな角猫。


サンショさんをブラッシングの時だけ要するミイケさん。

　以上↑、サンショさんに対しての3ニャンです。
　ミイケさんに至っては、お触りは厳禁。なくらいに未だサンショさんにも心を開いてはくれませんが、ブラッシングの時だけは別。甘えまくりのお触り自在なのです。
　そして最近ではブラッシングのお誘いが頻繁なので、忙しない時などは、ブラシを持たずに、手でワシワシ。すると、これは嫌らしく、ミイケさん退散（笑）。
　角猫は、何よりもサンショさん大好きなので、ちょっとヨシヨシするだけで、ゴロゴロと喉を鳴らします。そして、四六時中サンショさんに付いて回るか、抱っこを要求。
　眠る時もサンショさんと一緒ですが、昨晩はかなり高い所から、サンショさんの腹にダイブ。5キロが落下してくるのですから、グエッとなったのは言うまでもありません。こんな愛され方はちょっと…。
　ポンコは素直ではないので、愛情表現は下手くそですが、サンショさんに構って欲しい。独り占めしたい。そんな思いがありありなので、何をするにも、ポを優先しています。
　そうして先住猫としての威厳を保たせているのですが、ポが強気なのはサンショさんに対してだけなので、何だか、他からは軽んじられているような…。