ポンコちゃんは、何かの陰に隠れて獲物を仕留める。猫じゃらし遊びが大好きなのですが、昨日は凄かった。↑ これのどこが? 何が? 隠れているの? そんな疑問を抱くサンショさんでしたが、ポンコちゃんは大真面目。隠れて姿は見えない設定でサンショさんは猫じゃらしをぶん回さなければならなかったのです。
ポ「こりは何でしか?」。
サ「猫じゃらしです」。
ポ「いつものはどうしたのですか?」。
サ「えっ、いつのもだよ」。
ポ「嘘ついてもポンちゃんは誤魔化されませんよ。ポンちゃんのお気に入りのヤツはどうしたですか?」。
サ「え〜っ。これもお気に入りのヤツじゃん(以前大変気に入っていたので、同じものをストックしておいた)」。
ポ「好きでしよ。でも、昨日までのと違うのはなぜ?」。
サ「新しい方が良いかなっと」。
ポ「じゃあサンショさんは、突然コンピュータが新しくなっていたらどうしますか?」。
サ「それは困るかもよ〜。データを移し替えたりもしなくちゃならないし」。
ポ「ポンちゃんだって同じです」。
サ「(猫じゃらしにどんなデータがあるって言うのだ)そうか、ごめん。サンショさんが掃除機で吸い取ってしまい、取り出そうとはしたのだけれど、回転式ブラシってのに絡んでしまったので、切って取って捨てました」。
ポ「隠蔽工作の前に、謝ってください」。
サ「そうだねえ。誠に申し訳なく」。
「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
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