チビの頃の角。約一年半前。
今、どデン。
角猫は、噛み猫です。
角猫は、潜りストです。
角猫は、悪戯猫です。
角猫は、抱っこマンです。
角猫は、直ぐに「グーグー」喉を鳴らします。
そんな角猫、今年の5月でようやく2歳になります。小さな角猫はなりを潜め、今や、5キロ超え。そして、毎日、中国カンフー映画の様に、三次元に動き回っているからか、筋肉ムチムチ、モリモリの鍛え上げられた肢体。
大変男らしく(女の子だけれど)、トイレも砂をかいたり、砂で隠したりなどせず。そのまんまトイレにインして、すっ飛んで出ます。
使用中も、直ぐに臨戦態勢に挑めるようにか、前足は外。体半分だけがトイレの中なのです。用足しの時は、砂をかかないのですが、意味もなく、トイレの砂を引っ張り出すことはあるのが難なんら難。
今も、この深夜に、どこかで動き回っている音がしています。
元気が一番。元気過ぎるのは…。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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