どんな体制でも、無理矢理でも、サンショさんの膝に乗る角猫です。
時には、腹に噛り付いてでも座ろうとします。
3ニャンの中で、掛け値無しにサンショさんを大好きな角猫です。どのくらい好きかと言うと、側によって触ろうものなら、それだけでゴロゴロと喉を鳴らすのです。
そして、サンショさん起床と共に、足下から離れず、就寝前の確認まで、一緒に走り回ります。家事をこなしている時などは、足下をうろちょろするので、蹴飛ばしたり、つまづいたりと鬱陶しいのですが、まあ、好きっ! って証なのでしょう。
ポが、幾ら遊びの誘いをかけてもサンショさんの側を離れず、そこに目を付けたポが、サンショさんを誘い水にするには閉口ですがね。
そんなポは、先住猫としてのプライドなのか、そもそも人にはベタベタするタイプではないながらも、角猫がちゃっかり甘えるのには、若干のジェラシーらしく、サンショさんの近くに控えていることが多くなりました。
素直じゃないからねえ(笑)。
ミイケさんですか? ミイケさんがサンショさんを必要とするのは、ご飯とブラッシングの時だけ。それでも最近では、ブラッシングの時に、サンショさんの手にスリスリしたりと、感謝を表している…と、思いたい。
とまあ、そんなサンショ家の今日も始まります。
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