「何やら怪しい気配がします」。
「いつもと何か違う気がします」。
「でも、角ちゃんは、どうでも良いです。はあーっ」。欠伸をする角猫。
物置の修理などで、業者さんが入ったので、見知らぬ人の出入りで、3ニャンは敏感になっていました。正確には2ニャン。角猫は全く気にしてはいないのですが、「みんながそうしているから」。と同調していました。その実、興味津々なのは、業者さんが玄関口にまでいらっしゃると、出て来て繁々と眺めていたことから明白。
見知らぬ人が居ると、直接関わらなくても大人しい2ニャン。サンショさんは、大助かりです。但し、そんな見知らぬ人が帰った後は、関を切ったかのように、あれこれ、注文が多いのは難ですけれどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます