サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

写真を撮り忘れた言い訳。

2021年10月16日 01時56分20秒 | ポンコちゃん

「嗚〜呼、またですか?」。
「またです」。


「サンショさんの怠慢で、ご迷惑をお掛けしました」。


 つい、うっかり。写真を撮り忘れてしまいました。「兎に角、一日中忙しいのだよ」。と、言い訳です。
 実は、サンショさんは、Wヘルニアに苦しんでいる訳で、立ったり座ったりの動作さえ、腰に疲れが溜まり、夕方ともなると、腰と首の痛みで這々の体なのです。
 なぜ、今更こんなことを申し上げるかと言うと、「だから必要以上に手を掛けさせるんじゃねーよ」。と、言いたい。猫に理解して欲しい。サンショさんをこき使わんで欲しい。
 しかし、そこは分かり合えない猫と人間。痛む体に鞭打って、猫がしでかしたイタズラの後始末や、どうでも良い要求に応えているのです。
 少しも感謝されないけれどね。少しも労ってもらえないけれどね。
 「良いの。3ニャンが健やかで楽しく過ごせれば」←棒読み。





「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


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