「嗚〜呼、またですか?」。
「またです」。
「サンショさんの怠慢で、ご迷惑をお掛けしました」。
つい、うっかり。写真を撮り忘れてしまいました。「兎に角、一日中忙しいのだよ」。と、言い訳です。
実は、サンショさんは、Wヘルニアに苦しんでいる訳で、立ったり座ったりの動作さえ、腰に疲れが溜まり、夕方ともなると、腰と首の痛みで這々の体なのです。
なぜ、今更こんなことを申し上げるかと言うと、「だから必要以上に手を掛けさせるんじゃねーよ」。と、言いたい。猫に理解して欲しい。サンショさんをこき使わんで欲しい。
しかし、そこは分かり合えない猫と人間。痛む体に鞭打って、猫がしでかしたイタズラの後始末や、どうでも良い要求に応えているのです。
少しも感謝されないけれどね。少しも労ってもらえないけれどね。
「良いの。3ニャンが健やかで楽しく過ごせれば」←棒読み。
「とちニャン」さんより
2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!
詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。
https://camp-fire.jp/projects/view/307128
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