箴言10:28
『正しい者の望みは喜びであり、悪者の期待は消えうせる。』
すべての願いやすべての働きに良い報いがあるわけではないです。
神のことばによれば、人は自分が蒔いたものを刈り取ります。
時にはその通りでないように見えることもあります。
しかしすべては終わってみないと分からないです。
終わりまでの過程の中には多くのドラマのような逆転勝ちや逆転負けがあります。
悪者は悪いものを蒔いて良いものを期待します。
それは主に忌み嫌われる態度です。
正しい人は自分が得るものよりも、主が喜んで下さることを期待するので、神はその心を喜んで下さいます。
正しい人は水路のそばに植わった木のように時が来ると実がなり、その人は何をしても栄えます。
しかし悪者はそれとは違い、まさしく風が吹き飛ばすもみ殻のようで、悪者の道は滅び失せます。
今日蒔く一粒の良い種が将来良い報いを自分にもたらします。
【祈り】
主よ。いつも正しいものを蒔きたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-報い-
- 箴言11:31
- 詩篇18:20
- ローマ1:27
― お知らせ ―
人気ブログランキングへ
(別ウィンドウで開きます)
宜しければクリックをお願い致します♪
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※