ローマ4:18-19
『彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、「あなたの子孫はこのようになる」と言われていたとおりに、彼があらゆる国の人々の父となるためでした。
アブラハムは、およそ百歳になって、自分のからだが死んだも同然であることと、サラの胎の死んでいることとを認めても、その信仰は弱りませんでした。』
アブラハムは旧約の人物なのに、新約聖書にもよく出てきます。
信仰の話の場面で出てきます。
アブラハムの信仰は神が認めた良い信仰でした。
不可能に見える状況でも信仰をまったく失わずに神のことばを信じ、ますます神に信頼しました。
アブラハムは不可能を可能にする神を信じました。
どんな状況の中でも変わらない信仰を持つことは難しいですが、アブラハムは変わらない信仰を持っていました。
環境によって変わる信仰は弱い信仰です。
倒れないためにはアブラハムの信仰を学ぶ必要があります。
【祈り】
主よ。主に対する変わらない信仰を持ちたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-アブラハムの信仰-
- 創世記18:1
- へブル11:19
― お知らせ ―
人気ブログランキングへ
(別ウィンドウで開きます)
宜しければクリックをお願い致します♪
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※
◆ おすすめページ ◆
※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※‥※