使徒の働き18:9-10
『ある夜、主は幻によってパウロに、「恐れないで、語り続けなさい。黙ってはいけない。
わたしがあなたとともにいるのだ。だれもあなたを襲って、危害を加える者はない。この町には、わたしの民がたくさんいるから」と言われた。』
キリストを信じて従う聖徒はみな伝道者です。
すべての聖徒たちに同じく与えられた使命です。
福音を伝える時に迫害も、馬鹿にされることも、犠牲を払う時もあります。
ですから臆病の心が出て中々福音を伝えないです。
その時に主のことばを思い出しましょう。
「私がともにいるから恐れないで語り続けなさい。」ということばです。
次に「黙ってはいけない。」と言うことばです。
口は語るためにあります。
悪口は言わなくても良いですが、福音だけは口を閉ざして黙っていてはいけないです。
語るべき理由は、これから救われる民がたくさんいるからです。
私たちは分からなくても神は救いたいたましいのことを考えています。
信仰はみことばを聞く所から始まります。
ですから恐れないで、時が良くても悪くても福音を語り続けましょう。
【祈り】
主よ。福音を伝えます。聞いて救われる人が生まれますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-福音を伝える-
- 使徒の働き8:5
- 使徒の働き8:25
- 使徒の働き16:31
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