今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

何を教訓にするのか

2024-11-22 00:01:07 | ローマ

 

ローマ15:4

昔書かれたものは、すべて私たちを教えるために書かれたのです。それは、聖書の与える忍耐と励ましによって、希望を持たせるためなのです。

 

昔書かれたものとは旧約聖書です。

 

‌私たちを教えるために書かれたものです。

 

‌聖書は単に教えるための教訓書ではないです。

‌目的は聖書が与える希望を持たせるためでした。

 

‌すべての人類にとっての希望は何でしょうか?

 

‌メシアの約束です。

 

‌キリストには救いといのちの希望があります。

‌キリストを離れては慰めも希望もありません。

 

‌そのことを信じますか。

私は旧約聖書を読みながら、その中におられるキリストを見つけるのが楽しみです。

 

‌新約聖書ではすでに来られたイエス・キリストを見つけ、恵みを受け、どのように天を目指すべきかを日々教えてもらっています。

 

【祈り】

聖書は希望と将来が満ち溢れた神の書物です。

 

 

3分バイブルボイス 

【信仰】古いパターンを捨てる

 


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