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詩篇101:5-8
『陰で自分の隣人をそしる者を、私は滅ぼします。高ぶる目と誇る心の者に、私は耐えられません。
私の目は、国の中の真実な人たちに注がれます。彼らが私とともに住むために。全き道を歩む者は、私に仕えます。
欺く者は、私の家の中には住みえず、偽りを語る者は、私の目の前に堅く立つことができません。
朝ごとに、私は国の中の悪者をことごとく滅ぼします。それは主の都から、不法を行う者をことごとく断ち切るためです。』
詩篇101編はダビデの決断の祈りです。
自分の前に主をいつもおいているダビデは主の前に信仰の決断をしました。
自分の心を主に見せる祈りをしました。
自分を王として立てて下さった神からの使命を果たすために、彼はこのような決断の祈りをしました。
私たちにもこのような決断が必要だと思います。
ダビデにはいつも神の恵みを求める心、神のみこころに適う者として生きることを願う心、また責められることのない者になりたい思いがありました。
そのために誘惑や惑わしから自分を守り、純粋な信仰、敬虔な心で生きることを決断しました。
また王として民をどのように治めるのかに対しても決断しました。
人のご機嫌取りばかりする指導者は惑わされやすく、正しく統治することが出来ないです。
ダビデのような心を持つ政治家がいま世界には必要です。
このような政治家が出て来ることを祈りましょう。
【祈り】
主よ。神の心に適う人ダビデの決断はやはり違いますね。
【聖句をノートに書きましょう】
-悪口-
- マタイの福音書12:36-37
- エペソ4:29
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