団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

とうとう蜜柑がポンカンに

2017-02-02 18:38:38 | 買い物
木曜日はカスミスーパー10%引き、一週間ぶりに蜜柑を求めて売り場へ、残念もう時季外れか、静岡、熊本のLサイズのみ、この時期の蜜柑、私の食べ方が下手なのか、口中でクシャクシャ噛んでると皮が味の無い塊になっていつまでも噛んでて喉を通らない、最後は?ゴメンナサイ表現が悪くて、これから旬の高級柑橘せとか、同じく甘平は各2個P600円以上もする、美味しいのは判っていても勿体ない、止めた(ネットでも贈答用12玉6000円位するから)伊予柑、オレンジ、ネーブル等の脇にポンカンが、説明書きに皮を剥いて、そのまま食べられると有った、今日はこれにした、序に日本食研の大学芋のタレ一袋も、日本食研と言えば、昔千葉幕張メッセで国際食品展が開かれて招待券を貰って参加して、そこで様々な食品の試食を楽しんだ事があって、その中に日本食研の小間では、薬味、調味料、あの寿司弁当の片隅に入ってる生姜、と醤油のパック、それこそ何十種類のパックを展示していた、当日展示最終日午後、日本食研の辺りにいた入場者は各自勝手に好きなパックを我先に戴いて持参の袋に入れ放題、展示責任者の数人はそれを見て見ぬふり、これも会社のイメージ作りか?私達は嬉しくって嬉しくって小さな色とりどりのパックを30個余り戴いて、帰宅して妻と一つ一つ「これは何?あっこんなのも有る」展示会は商談当事者で無い限りは、最終日それも終わりに近く行くのがベストと話が、又脱線・・・暮れに道の駅くりもとで、サツマイモ3kg箱で買ったのが、子供らに送っても未だ大分残ってる、妻に「早く煮たり焼いたりして下さい」と言いたいのを我慢してた、その前に貰った乾燥芋が未だ食べきれない、家の中で又外出時、車の中でと大車輪に食べてはいるのだが、なにせ保存の効く乾燥芋だけに中々減らない、そこで今回大学芋のタレをポンカンと一緒にゲット「サツマイモ芽の出ない内に何とかしてくれない?」と暗示を掛けて見たのだが・・・大学芋の出来栄え、何時出て来るか、出て来ないで無視されるのか、明日以降の妻模様が気になる私、トランプも大変、天下りも大変、世田谷区では故郷納税で税収ガクンと減って大変、でも元々税収が多い区だからこれで均等と言うけれど世の中金持ちばかりじゃないよ、故郷納税やってない人には良い事も悪いこともサッパリ解らん・・解らん・・考えても考えんでも眠くなる・・・

力が無くなって、2Ⅼのペットボトルのフタが開けやすいのと開けにくいの差がハッキリしてきた。同時に食品の開け口の止めテープ、コレどうしたら楽に開けられるの、ハサミで先っちょチョキンとやれば良いのかなあ、それもこれも明日明日今日は此処まで。