団地夫婦の日々

常盤平団地夫婦の54年、団地内で気付いた事を時々に、妻の料理、私の買い物等

常盤平団地の52年10 3日続いて1万歩越え1日目

2017-02-14 13:17:44 | 日記

11日、12日、13日(月曜日)と団地発1万歩を超えた。11日、前の1週間毎日2000歩程で体が鈍ってこれでは遺憾(変換したら出て来た反省の意味も込めて)とネギ畠農家と出会ったりマンホールの続きを撮ったりして近所をウロウロしてたら夜になって終った。この日は歩数稼ぎが目的だったのでデジカメ持って只々歩いた。

マンホールの数々、道路地下は沢山の管が埋め込まれているようだ、カメラを下に向けて次々と撮り続けたが僅かな範囲でこれだけの種類のマンホール、バタフライ弁と言うのは何だろうか、矢切の渡しと同様、昔松戸市の松本清市長がユーカリ木の苗を市内の公園、運動場等の施設に植えて、樹からガソリンが採取できるなどで奨励した名残り、ユーカリの樹は、今は少なくなったが、近くの公園、運動場や浄水場で生育して他の樹と共に巨木となって残っている。但しユーカリの樹は葉っぱが垂れ下がって、樹の皮も剥がれて景観は決して良いとは言えないが、勿論コアラはユーカリの葉を食べる動物オーストラリアのシンボル、ホワイトホース市と松戸市は友好都市なのである。コアラのマンホールは松本清市長の在任中何種類か作られたらしい。

ユーカリの樹同様、団地道路沿いの並木も老齢化か2~3年前から次々と切られて、今は新しくハナミズキの苗木に植え替えられています。ボランティアの手で、下に可愛い花も植えられて、何年か経つと又新しい名前の通りが立派に誕生するのでしょう。1万歩近く歩いたら団地は夕方を迎え、一段と冷たい風が吹いて来て、体が冷え切って仕舞った、お~~寒~っブルブル・・・