風が強かった朝方の会話です「鉢が引っくり返っているよ」「エッそう?」・・直ぐ戻って来た妻「ビックリしたハイビスカスの鉢かと思った」「あんな重い物が引っくり返る筈が無い、昨日ハイビスカスの花を写そうと鉢を動かそうとしたけど、ビクッともしなかったぞ」「そうなの?私、陽が万遍なく当たるように時々鉢の向きを変えてんだけど・・」
何十年も、水遣り以外、自分のハイビスカスなのに何もしないと思っていた私、恐れ入りました。枯れた朝顔の鉢は元通りになっていました。
今朝もゴミの紙袋、口〆の作業は私の仕事でしたが・・・ゴミ置き場まで持って行くのは矢張り妻の仕事です、又ご近所の誰かとお話が弾んだか・・